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民主主義「クレーマーは神様です」 偉大なる生存の報告 Part320
▼ページ最下部
国内外でのポリコレ狂騒曲の激化のほか、
幼稚園の子供の声や、市街に降りてきた熊への駆除に入れられる
苦情など、近年、健全な世の営みをも阻害するような度し難さを
帯びたクレームののさばりがが問題視されるようになってから久しいが。
侮辱罪の強化などで規制が行き届き始めた誹謗中傷など以上に、
十分な抑制が務まらないままでいるのが現状であり、せいぜい営業妨害級の
カスハラへの対策が各企業で試みられたりするに止まっている。
それは、今の日本の体制イデオロギーでもある民主主義が、そういった
末節レベルの人々の声に耳を傾けることを本分としているからでもある。
三波春夫が広めた「お客様は神様です」という流行語も、本来は本人自身の
演歌歌手としての精進の心意気を示した矜持だったのが、いつの間にかカスハラを
正当化する意味合いを帯びてしまったのを、本人の遺族たちも嘆いているようだが。
民草の声に耳を傾けるという民主主義の矜持もまた、ノイジーマイノリティの
クレームばかりを一人歩きさせての迷惑を助長するという弊害を帯びてしまったもの。
民主主義も「お客様は神様です」も、その字面上から、巧言令色的な側面を同時に
帯びてしまっているものだから、そのような弊害の増長をも招かざるを得なかった。
「初めに毛筋ほどもの誤りあれば、後々に千里の過ちとなる（易緯）」という
法則の結果であり、その理想とは裏腹に、理想を実現して行けるだけの、
言辞からの体裁を帯びてはいなかったのである。
幼稚園の子供の声や、市街に降りてきた熊への駆除に入れられる
苦情など、近年、健全な世の営みをも阻害するような度し難さを
帯びたクレームののさばりがが問題視されるようになってから久しいが。
侮辱罪の強化などで規制が行き届き始めた誹謗中傷など以上に、
十分な抑制が務まらないままでいるのが現状であり、せいぜい営業妨害級の
カスハラへの対策が各企業で試みられたりするに止まっている。
それは、今の日本の体制イデオロギーでもある民主主義が、そういった
末節レベルの人々の声に耳を傾けることを本分としているからでもある。
三波春夫が広めた「お客様は神様です」という流行語も、本来は本人自身の
演歌歌手としての精進の心意気を示した矜持だったのが、いつの間にかカスハラを
正当化する意味合いを帯びてしまったのを、本人の遺族たちも嘆いているようだが。
民草の声に耳を傾けるという民主主義の矜持もまた、ノイジーマイノリティの
クレームばかりを一人歩きさせての迷惑を助長するという弊害を帯びてしまったもの。
民主主義も「お客様は神様です」も、その字面上から、巧言令色的な側面を同時に
帯びてしまっているものだから、そのような弊害の増長をも招かざるを得なかった。
「初めに毛筋ほどもの誤りあれば、後々に千里の過ちとなる（易緯）」という
法則の結果であり、その理想とは裏腹に、理想を実現して行けるだけの、
言辞からの体裁を帯びてはいなかったのである。
※省略されてます すべて表示...
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1723808415... でも、どちらかといえばより相手を必要不可欠としているのはどっちか？という話だ。
最悪江戸時代戻りでもいい側と、フランス革命以前なんか死んでも嫌だという側と。
いうほど俺も古文に造詣が深いわけでもないし、 中央権力の及ばない無法地帯もまだ多かったようだし、
何百年も死刑皆無だった時代だからといって、
ユートピア幻想までは抱くべくもないわな。
江戸時代だって、冷害続きで作物もろくに育たない、
し尿を肥料として再利用するインフラが整っていた代わりに、
そのせいでの寄生虫被害も甚大だったとかの逸話もあるし、
これまたユートピアからは程遠い現実だったのに違いない。
さりとて、米中韓や高齢者に富や技術を奪われぬいて、
江戸時代を大きく下回る貧窮に追い込まれている、西洋化被害下
の次世代にとっては、「まだマシ」な世情であるのにも違いない。
「片方だけでは成り立たない」なんてことは、
少なくともこっちにはなくて、むしろ片方だけのほうがマシなぐらい。
そっちのほうは成り立たないというのなら、
御願いしなければならないのはどちらなのかをわきまえねばならない。
「氷河期世代以降の日本の出生率は、江戸時代の半分程度にまで落ち込んだ」 という以上の証拠など他にない。
別に好き好んで独身子無しばかりを好き好んできたわけでもなく、
就職難や低賃金や子供の養育費の高騰などの現実的な要因が重なった結果、
共働きでいながら、嫁は主婦業な旧世代の家庭の半分程度の所得で、一人か二人の
子供をどうにか産み育てるような家庭が、旧世代の半数ぐらい生じるのみとなった。
泣き叫ぼうがわめこうが、その結果が全てであって、
それが嫌だというのなら次世代にも今の倍程度、
江戸時代平均程度の実質所得は最低でも保障するぐらいでなければ済まない。
嫌なら嫌で、こちとら独身貴族を謳歌するばかり。次世代があまりにも使い物に
ならなくて困ってるほうが、自分たちでどうにかしなければならない問題でしかない。
今の日本の一人当たりGDPは江戸時代の約2倍程度だが、 旧世代に限れば3～4倍、次世代は0.5倍前後、
その結果としての、常軌を逸した世代間格差の到来でもある。
この図は15年以上前の統計なので、30代より少し上までが次世代である。
その後15年以上の間、旧世代と次世代の格差が縮まったような試しもなかったし、
だからこそ30代や40代の中年が、いい年して子供もいないままに、漫画アニメゲーム
みたいな安上がりな趣味でしのいだりするのが当たり前の事態ともなっている。
「いい年してガキみたいな遊びばかりに耽ってないで、自分が子供を作れ！」
そう言い張れるほど次世代に稼ぎをやった覚えもないものだから、
なし崩し的に総員での黙認状態となり、出生率も落ち込むに任せるままで来た。
そこにもう安住してしまっているような次世代もまた多いとはいえ、
人間並みにも満たない、極めて低い所での落ち着きであるのにも違いなく、
そんな所に中年以下の大多数の日本人を追い込んでいるような罪過の苦果が、
加害者側であるような連中にこそ、怒涛の如く襲いかかっているのが昨今である。
俺は、おまえを認めたり認めなかったりする立場であって、 おまえに認められたりられなかったりする立場ではない。
あくまでおまえのほうがそんな、分不相応に上から目線の偉そうな態度でいるというのなら、
こちらはあえて、より認められないような言動に徹するのみ。
それでおまえは、何も信じられないまま、地獄に堕ちろ。
こちらはそれでも、なにも困らないから。
上に書いているようなことが事実だから、 俺はおまえに認められなかった所で、何も困らない。
困るから認めて行かなければならない者がいたとしても、
それはおまえのほうでしかないのだから、
どうしてもより詳しい証拠が欲しいとかいうんだったら、
自分で調べればいいだけだ。
俺のいうことが難しくて分からないとかいう場合も同様。
別におまえが読んで分からなかった所で、俺には何の損もない。
損があるとすればおまえのほうにだけなのだから、
AIでも何でも使っての理解を試みればいいだけだ。
上げ膳据え膳なんか要求する資格もないのがどちらなのか、身の程をわきまえろ。
直す気もなければ、嫌われまいとする気もないからな。 性根叩き直すべきなのも、別にこちらではないのだから。
次世代の日本人たちが、無能さによる自業自得で勝手に低迷しているのではなく、
江戸時代を大きく下回るような貧窮状態にまで、外的な迫害によって追い込まれている
だけだからこそ、それでも生き抜いて来た持前によって持ち直して行くこともまた、いくらでも可能である。
そんな抑圧状態がずっと続くのだろうとも、自分たちだけが生き抜く程度はできる。
本来ならその有能さのフル発揮による恩恵によって、自分たちもまたそれなりの福徳に
与れていた側のほうが、自業自得でその選択肢を損ねたせいでの苦死みに見舞われるのみ。
なぜ、福徳の生産者側が、消費者や害悪の生産者側に媚びねばならないようなことがあろうか？
それぞれが相応に身の程をわきまえぬことには、功徳の回向までもがままならないというのに。
中には、人や物事への公正な評価の過程で、 辛口もまた辞さないことが多くあって来た俺などを、
病人や気狂い呼ばわりしてかかるような輩までもがいるものだけれども。
昨日NHKでやってた特攻関係の特集番組によれば、
当時ですら心中ではその理不尽さに不平を抱くような者が多くいた特攻の敢行を、
「国民が総出で気狂い（ｷﾁｶﾞｲ、原文ママ）になって後押ししていかなければ」
と明言しているような著名人までもがいたというのである。
どんなに理不尽で不条理な事柄だろうとも、肯定するとなれば肯定する、
そこにこそ人間にとっての最大級の狂気がある。
それと比べれば、是とすべきことを是、非とすべきことを非と断じている、
俺のようなあり方のほうがむしろ健全で正気に即した精神状態たる。
なればこそ、船頭多くして船山に上るような馴れ合いなども必要とせず、
「おまえら」がイワシ玉のように固まって襲い掛かってくるのだろうとも
心微動だにせず、心中にくすぶる悪念などもより最小限たり得ているのである。
俺に思想扇動みたいな、ここでの規約違反にも当たるような真似をけしかけて、 それを拒んだからといって、まさに狂人そのもののように怒り狂う。
言動規範が徹頭徹尾、罪業の増長目的でしかいられない痴れ者。
だからこそ日本人以上に、欧米人の仲間にも組み入れられて来たものかな。
[YouTubeで再生]
（>>69の続き）
戦後の日本人はというと、非も是とするような人間のあり様こそは
狂気であることを、よくわきまえた上での確信犯たることすら反故にしての、
自覚もないままでの狂気に没頭して来たというのが実情である。
なればこそ、戦前は著名人などが公の場での使用を憚ることもなかった
「キチ/ガイ」という言葉が、放送出版その他での使用禁止用語となり、
（ここでもカタカナやひらがなでの表記はNGワードに入れられている）
狂気が狂気たること、人が気違いじみていることについて深く考えること自体が、
純然たる精神医療の場でもない限りは許されないタブー扱いとなったのである。
特攻玉砕はまだ名誉の死だったが、ブラック労働からの過労死なんかはもはや
そこに名誉すらないただの犬死にであるわけだけれども、そんな事態までもが
頻発するようになったのも、そこに狂気があることまでもが無視されているから。
もはや狂気を狂気とも思わない顛倒に多くの人間ーー特に企業経営者たちが
溺れ去っているために、人をボロ衣のように使い捨てることに、戦前の特攻への
敬意程度の見返りすら抱かないようなザマでいる。それこそまさに戦前以上の
狂気でもあり、そこへの直視を怠ることでかえって増幅して来たのが実情である。
（>>69の続き） 戦後の日本人はというと、非も是とするような人間のあり様こそは
狂気であることを、よくわきまえた上での確信犯たることすら反故にしての、
自覚もないままでの狂気に没頭して来たというのが実情である。
なればこそ、戦前は著名人などが公の場での使用を憚ることもなかった
「キチ/ガイ」という言葉が、放送出版その他での使用禁止用語となり、
（ここでもカタカナやひらがなでの表記はNGワードに入れられている）
狂気が狂気たること、人が気違いじみていることについて深く考えること自体が、
純然たる精神医療の場でもない限りは許されないタブー扱いとなったのである。
特攻玉砕はまだ名誉の死だったが、ブラック労働からの過労死なんかはもはや
そこに名誉すらないただの犬死にであるわけだけれども、そんな事態までもが
頻発するようになったのも、そこに狂気があることまでもが無視されているから。
もはや狂気を狂気とも思わない顛倒に多くの人間ーー特に企業経営者たちが
溺れ去っているために、人をボロ衣のように使い捨てることに、戦前の特攻への
敬意程度の見返りすら抱かないようなザマでいる。それこそまさに戦前以上の
狂気でもあり、そこへの直視を怠ることでかえって増幅して来たのが実情である。
特攻玉砕はまだ名誉とされていたから、本人の親族が遺族年金などで 手厚い庇護を受けて栄達できる余地などがあったわけだが、
ブラック労働での死などにはそれもない。だからこそ、
名誉がないぶんだけ、国ごと人口減で破綻に見舞わせる犬死にともなれり。
同じように決死で事に臨まされる非業といえども、
さらにひどいものと、比較的マシだったものとがあり、
今やその中でも最低最悪級のものばかりが戦前以上に溢れ返っている時代。
然れども、そこに気づいている人間まではなかなかおらず、
いくらひどい目に遭っているのだろうとも、戦前よりはマシ、
特攻玉砕よりはまだマシと思い込まされている人間が大多数にも上る。
それもまた、何事も是となれば是とせねばならぬなんていう気狂いが
横行しているが故の、是非をわきまえた場合以上の災禍に他ならぬのである。
世の中が盲目な肯定一辺倒か否定一辺倒ばかりに振り切れて、 堅実な分別を欠いた狂態ばかりが進行して行くという点では、
民主主義社会もキリスト教支配下の社会などと五十歩百歩でしかない。
民主主義もまたキリスト教圏である欧州で生じたものであるために、
絶対神のような肯定対象は絶対肯定、悪魔と見なしたものは絶対否定と
するのが当たり前で来た欧米人の精神不安が落とし込まれる形で生じたもの。
何でも肯定したい思いに駆られている者は軒並み情緒障害の気ｹを帯びているし、
その反動で何でも否定したい思いに駆られた者もまた精神病質の気ｹを帯びている。
あまりにも重篤すぎて日常生活もままならない、とまでは行かないような所で、
完全な健常者のフリをしながら、その論理性からの毒気を世に蔓延させて行く。
何もかもを肯定してられるほど人の世も出来たものではないから、
表向き巧言令色でそれを強いられた反動も必ずやどこかで噴出を来し、
近年では匿名ネット上での陰口だとか、各種のクレームだとかでそれが現出している。
一応、目に見えて如実化しているだけまだマシということもあって、
あくまでそれらを抑え込んだ挙句の大戦争なんかが幾度となく勃発して来たのが
人類史の実情でもあるし、どんなにそれらが忌まわしいものなのだろうとも、
世に遍在することを見越した為政などが講じられるのでなければならない。
俺に限らず、4～7割がたの日本人が望んでいることだ。 これ以上、賤人の好き勝手放題に支配され続けるぐらいなら、
経済や文明ごとでもいいから、江戸時代にでも戻してくれと。
医療が終わった時点ですぐ死ぬ老人や重病人と富裕層以外、
ほぼ全員だろうな。世の中を支えている生産者側でいながら。
（>>75の続き） しかしそれは、キリスト教のようなカルト信仰はおろか、
民主主義のような、今の世で最善扱いをされているイデオロギーに
よっても十分に実現されることはなく、殊更に悪念をため込んでいる
ような連中を悪党扱いに処して済ませるような怠慢が横行してやまない。
民主主義というイデオロギー自体が、キリスト信仰などと同じように、
実態以上に物事を肯定してかかることを強いる志向性を帯びているために、
その無理が塵も積もれば山となっての破綻を招くことが免れ得ない。
まず以て、今自分が暮らしている国が民主制だったりする時点で、
封建性や共産制よりは完全によりマシ以上な人生が送れているという
妄信に駆られている人間が多くに上り、その浮ついた感情があらゆる
言動を過度に肯定的ならしめることが避けられないようにもなっている。
（これはソ連崩壊以前の共産主義国などにも見られた傾向だけれども）
「イデオロギー」というもの自体が、世の中をより良くしていく
紋切型の手形であるために、それが国是などに据えられているだけで、
人々が無闇やたらと肯定的な社会人であることを強いられるようになる。
ゆえに人々が冷静な是非の分別を持ち合わせるためには、イデオロギー
なんかを世の中の支配原理なんかにしないことが一番なのである。
おまえのほうが、都合のいい文章や耳障りのいい文章しか 一文たりとも読み取れないほど、精神的に追い詰められているだけだよ。
男脳は論理と感情を分けて考えられるが、女脳にはそれが難しい上に、
ヒスの増悪などによってよりその深刻度も高まってゆき、
終いには耳に痛い言葉が何も頭に入って来なくなるんじゃ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a32e32a03e3aebb2743dc... これとか、Mが心中では殉死したいほど嘆き悲しんでるニュースなのかもしれないなあ。
男脳だからといって、別に感情がないわけではないのだし。
女にモテる条件が、ホモジジイの言いなりを受け入れ とかいう時点で、「当然の権利」ではないんよ。😩
ジャニタレのボリューム層も氷河期だし、
それすらをも受け入れるのでなければ認められないっていうのが、
特定の世代にこそ顕著な地獄であるのも確かなことよな。🙄
（>>81の続き） ここでまた、「この世で最高のイデオロギーは『無為自然』である」
という、以前に１スレ割いた話に戻るわけだけれども。
特定のイデオロギーによって世の中を支配下におくという行為自体が、
世に生きる人々に潜在面からの作為志向を植え付けるがために、
一概な肯定か否定、どちらかへの偏りをも不可避ならしめる。
世の中が表向きから否定志向ばかりで埋め尽くされると殺伐に過ぎるので、
必然的に肯定的であることばかりに偏るのが世間でのマナーと化する。
一方で、そのせいで抑圧された否定志向がクレームやヘイトなどの形で
どこかに吹き溜まりながら増幅されて行くことともなる。
「公正な是非の分別と共に積極的たる」ということもまた、
不可能なことではないのだけれども、それは肯定への偏りも否定への偏りも
両成敗に処しながら積極的たる、般若中観の心がけが十分であるぐらいで
初めて成し得ることで、それを可能とするのも本格の出家者ぐらいのもの。
儒者ですらそこまでの境地たり得るものではないがために、
そもそもが殊更に積極的であり過ぎること全般を忌み避けるもの。
（孔子が弟子の子路の過度な積極さに「親を想え」と自重を促したが如く）
儒もそんな風である上に、仏もまた世俗を直接的な支配下に置いたりすれば 諸々の弊害を招いてしまうことが奈良時代、平城京の頓挫などからも知れる上、
近年もまた寺門の存続のために已む無くほぼ全ての仏僧に妻帯を義務付けたせいでの、
嫁の強欲化による専横などの深刻化な問題が生じてしまっているものである。
人の世はイデオロギー支配なんかに依らずとも、金儲けなどのいつの時代にも
ありがちな企てによってでも、過度の積極性で溢れ返りがちなものであるために、
儒家や道家の消極、保守志向のみならず、積極性が招く毒害をも巧みに中和
して行ける仏門の助けまでもがあってこそ、より安全たるものではあるけれども、
その仏門もまた超俗を本分とするのでもなければその効用を発揮できない
ものであるために、イデオロギー級の支配原理とすることは避けるべきものである。
それ故に結局儒仏道その他、健全な教学によって世を統治して行く場合にも、
イデオロギーやカルト信仰級の支配原理にその内のどれかを据えたりするような
真似は避けるべきだということにもなり、どんなに純良な思想信教といえども、
イデオロギーの代替えなみの依存対象となることを期待すべきではないのである。
10年近く前の画像で老化云々、しかも貼り忘れ。 情動失禁系の興奮による耄碌がひどい。
元から天邪鬼を確信犯で繰り返す痴れ者ではあるが、
そこからさらに老病で壊れて行く無惨さたるや、
ただでさえグロいGKBRが、ホイホイさんの中で
大量の糞を漏らしながら死んでる姿にでも似ていようか。
「孔子蚤に作きて、手を負い杖を曳きて、門に消搖す。
歌いて曰く、泰山其れ頽れんか、梁木其れ壊れんか、哲人其れ萎まんか、と」
（礼記・壇弓上三）
人生の終わりたるや、むしろそれほどにも崩落的であればこその偉人かな。
葬式もいらん墓もいらん、そりゃGなみの小人ならばそうだろうけれども。
俺が立てたスレを大量にage続けることで板の進行を阻害し、 その責任を俺に擦り付けようとする企てもあるようなので、
あえてその思いを挫くような試みにも専念するものである。
今さらその性分からの脱却なんかも不可能なことだろうしな。
聴覚にも、感度調整機能がある https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1724367580...
それ自体についての話は当該スレのほうでするけれども、
現代社会に聴覚過敏からの騒音へのクレームみたいな真似に及ぶ連中が
激増した背景には、聴力感度調整のための最たる養生手段たる、
「聴くには聡を思う（季氏第十六・一〇）」という心がけを、
コミュ強と呼ばれるような人種に至るまで、誰しもが疎かにし過ぎて来たからである。
人と話すとしても、基本的に自己主張が目的で、
人の話をよく聞いて何かを学び取ったりすることは反故にして来た。
だからこそ、音声を聴き取る能力が退化して、聴覚過敏などにも陥り始めた。
ただただ自己主張がしたいだけの人間の言うことなんてろくでもないのが常だから、
そんな相手との会話ばかりしてたら、嫌でも人の話なんか真面目に聞きたくもなくなる。
そのためそういう人種たち自身が、他人の聴覚機能を衰えさせる元凶にもなって来た。
クレーマーというもの自体、そういう人種が大多数を占めているために、
たとえそれを聞き入れた所で、世の中にとっては有害無益にしかならないような
苦情を臆面もなく吐きつけて来るような連中が多くにも上っているもの。
それでも民主主義たるや、そういうクレーマーこそを神様扱いにもしなければならない。
クレームも別に絶対悪というわけではなく、 たとえば子供同士でのイジメを増長させるような険悪さを帯びた
テレビ番組での芸人のイジリ芸などに苦情が入れられることで、
自粛の傾向が強まっていたりするのも、別に悪いことではない。
ただ、中にはそういった表現へのクレームに過度なものがあり、
それが今のハリウッドやアメコミの低迷を招く原因にもなってたりで、
そこにはやはり公益性なんかまともに考えてない、ただ自己主張ばかりが
全てという部類の人種ならではの向こう見ずさが絡んでいるものである。
民主主義自体にそのような、クレームの公益性の如何によって
一方を排し、一方を尊重するなんていう分別の理念なんかはない上に、
>>111に書いたような理由で、一方的な自己主張ばかりを好き好むような
人種こそが、病理そのものと共に増加して行きやすいものであるために、
場合によっては公害級のクレームで民主社会が溢れ返るようなことにもなる。
人の話なんかを真面目に聞きたくないあまりに、自分もまた聞くに堪えない
ような自己主張目的の駄弁を繰り返すとかいう部類の人種ばかりで
世の中が溢れ返って破綻に陥るのもまた、民主主義の宿命なのである。
「決して独り言ではない」という体裁なので、なるべく会話のほうを優先するが、 その中に、まさに「人の話も聞かずに一方的に自己意見を押し付ける」や、
「相手の言うことを全部否定して逆の意見を押し付ける」といった、
会話の価値がもはやないような真似を試みて来る相手がかなりの頻度でいるために、
そういう相手がいる場合に限っては、やむなくこちらもそういう相手を無視し、
自分からの一方的な情報発信のほうに立ち戻ったりすることがある。
その時に、おまえらは「瘡痔が人の言うことを聞かずに言いたいことだけ言う！」
と決め付けるわけだけれども、だとしたところで、おまえらが先攻で
あった上での後攻であることを厳守し抜いた範囲でのことである。
大昔からおまえらこそは、人の言うことも聞かずに自分の言いたいことばかり
無理に押し付けて来た暴徒の代表格。俺はそこへの専守防衛者であったのみ。
なればこそ、おまえらのほうが各種の疾患に見舞われて、
俺のほうは健康長寿を保つとかいったことにもなり得よう。
壱日書き込みを空けたのに、 再開した途端にage荒らしの雨あられ。
仕事を辞めた途端に死にそうな俺の親父なんかと同じように、
おまえらもここから俺がいなくなったら死にそうだなあ。
自分から仕事なんかするまでもなく、
人の命を与ることになるのが、真の大丈夫であろうか。
不当圧力に対しては、まず屈しないことが第一であるべきであるが故にな。 理解されるべきでないような相手に理解されまいとするのも同様、
非常に特殊な立場の相手に対する、非常に特殊な対処でしかないのである。
「相手への屈服」を「他人への思いやり」とか言っちゃうような人間は、 駆除対象となる有害鳥獣の、人間社会版とでもいったところだな。
そこにクレーム入れちゃったりするのも、こういうのと同レベル。
本当に感極まって咽び泣いてるようなのもいそうだし。
ここで俺に痴態を嘲笑われることだけでなく、 管理人にアク禁やアカ削除を喰らうのもドM趣味のうちなのか？
それはもう、そこに至るまでの過程としての迷惑行為が犯罪級だから、
性癖扱いで片づけて看過してやれる域の話でもないな。
要するにそれは、強度行動障害とかの域だろうから、
場合によっては精神病院の閉鎖病棟で拘束されることだって
必要になるわけだよ。逆にそれが殺処分未満であるがゆえの、
最大限の思いやりに満ちた扱いともなるわけでな。
おまえがどんなに現実逃避を高ぶらせてわめき散らそうとも、 江戸時代の日本と、李氏朝鮮時代のおまえの故郷はやっぱり違うので。
電気もガスもネットもなくなるのだろうとも、俺はそっちに帰るよ。
おまえへの屈服なんざを強いられるぐらいなら、心底からの本望と共に。
相変わらず、こちらが怒っているわけでもない時に怒っていると感じる。 それだけ精神的に疲弊して、常日頃から恐怖に苛まれているということ。
怒ることだって時には必要だし、別にそれが原始的というわけでもない。
むしろ巨悪の前でも恐れ怯むばかりでしかいられないほど精神的に惰弱と
化してしまっていたりする場合のほうが、人間としての退化だともいえる。
まず盤石な公共心に根差した分別があって、そこから非難すべき対象を
心情的な高ぶりと共に非難するぐらいなら、何もかもにかけて冷笑系でしか
いられないような幼稚さと比べても、より大人らしいあり方だといえよう。
ただ、その大前提としての分別を欠いたところでの怒り狂いに及んだりして
いるのが、昨今の幼稚園や熊駆除にクレームを入れてる連中などでもあることだし、
そういうのは確かに有害鳥獣とも変わりないような、不健全に原始的な人としてのあり方
だともいえよう。今ここでそういう風体でいたりするのが誰なのかも、知れたものだがな。
Mこそは、ここで最も怒り狂いをまき散らし続けて来た筆頭格なわけだが。 そこには不埒な理不尽さが多く伴って来たという自覚もあるものだから、
自分のほうがそのしっぺ返しを食らうことへの恐怖に苛まれる最晩年を送っている。
団塊老人なんかもそういう人間が多いから、子供の声が少し聞こえただけでも、
それが自分への怒声であるかのように感じてしまう恐怖に駆られたりしてるんだ。
好き勝手、やりたい放題の限りを尽くして来た者にもまた、それ相応の報いがあるわけ。
スレ違い気味になるので、 https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1724329933/3...
の続きをここに書くが。
重度の洗脳下に置かれた戦後旧世代や、統一や創価のごときカルト組織が
ほぼ完全な支配下に置いて来たここ30年の日本社会が、
戦前世代や臨済宗妙心寺派なども深く関わっていたそれ以前とは裏腹に、
破綻壊滅の限りを尽くしてしまったのはひとえに、
ここ30年のうちに連中が実戦を試みて来たアメリカ流の国体運営が、
王道統治の手段としては劣悪極まるものだったからである。
アメリカ流の国体運営で、本国アメリカのほうはGDP世界一の繁栄を
続けられているのだし、それを日本などにも持ち込めばもっと豊かになれる
だろうと思ってそれを実行して来たのだろうが、その目論見は見事に外れた。
それは、あくまで他国への侵略征服支配からの大搾取などの非道極まる
手段をも辞さない覇道と共にのみ繁栄を実現し得るものであったために、
戦後日本のような覇道を絶たれた国にとっては、マイナス要素にしかならなかった。
アメリカが他国の人間に対して強いているような苛烈な使役を、 内憂弁慶の慶応閥あたりが国内の中下層や若者相手に試みた結果、
国力全体の低下や少子化による人材難なども招かざるを得なかった。
臨済宗妙心寺派管長で、戦後に弟子なども通じて政財界との深い関わりを
持ち続けていた山本玄峰老師も、事あるごとに江戸幕府の統治を称賛していたらしく、
自分たちが政治顧問として働く場合などにもそこを参考にしていたようだけれども。
それがなくなって、代わりにアメリカの猿真似な国体運営ばかりが横行するように
なった結果、亡国の危機に至ったわけだし、むしろ江戸期の政情を見倣えばこそ、
高度成長やバブル期ごろまでの日本の繁栄が取り戻される可能性すらあるのである。
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