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おまえの考えは間違っていると、おまえ自身が証明済み 偉大なる生存の報告 Part323
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俺が中卒童貞無職のような身の上を自称しているのにかこつけて、
こっちは立派な社会人だ、妻子持ちだ金持ちだ医者だ云々と、
自称の経歴によってマウントを取って来る者が今までにも多くいたものだが。
だからこそ、おまえの考えなんてのは間違ってるのがすでに証明済みだわな、と。
すでに世の中に深く食い入って、世の中を支えている立場であればこそ、
そんな世の中を国家破綻級の破滅、壊乱に陥れている張本人でもあるところの、
おまえの考えなんかが正しいわけがないのも、おまえこそが証明していること。
未だ世に訴え出たことがない俺の考えもまた、だから間違ってないとまでは
言いきれなくとも、少なくともそのような手筈で間違っていると証明されたことはない。
ことに、世の中が大破綻の域に陥っているという、現実に即した大前提の上では、
社会的に無力よりも、有力であることを自称して来たことのほうが、
話し合いの場では不利材料として裏目に出ることになっているわけである。
こっちは立派な社会人だ、妻子持ちだ金持ちだ医者だ云々と、
自称の経歴によってマウントを取って来る者が今までにも多くいたものだが。
だからこそ、おまえの考えなんてのは間違ってるのがすでに証明済みだわな、と。
すでに世の中に深く食い入って、世の中を支えている立場であればこそ、
そんな世の中を国家破綻級の破滅、壊乱に陥れている張本人でもあるところの、
おまえの考えなんかが正しいわけがないのも、おまえこそが証明していること。
未だ世に訴え出たことがない俺の考えもまた、だから間違ってないとまでは
言いきれなくとも、少なくともそのような手筈で間違っていると証明されたことはない。
ことに、世の中が大破綻の域に陥っているという、現実に即した大前提の上では、
社会的に無力よりも、有力であることを自称して来たことのほうが、
話し合いの場では不利材料として裏目に出ることになっているわけである。
働いてたところで、無職ともそう大差がないほど無力な範囲でというのなら、 それはそれだけども、その場合は無職を殊更にこき下ろす資格もないということにもなる。
無職や貧乏を差別下において詰り倒したいからといって、より有力で富裕な身の上などを
自称すればするほど、そんなおまえが日本中を強殺犯や立ちんぼの若者で溢れ返らせて、
毎年出生率も右肩下がりに陥れている張本人中の張本人であることまでもが紛れもないから、
その物言いにもなんらの正当性も伴ってはいないことが、口を開いた瞬間から自明なものだよ。
自分たちを正当化して、話し相手を貶めようとするような物言いほど、明らかに間違っている。
まさに自分たちこそは過ちの塊で、もはや革命によって成敗されてもなにも文句は言えない
ぐらいに平身低頭で現実に根差した物言いぐらいしか、正しいものではあり得ないのである。
浄土門の念仏信仰が広く通用していたような時代などであれば、 世俗でも虚妄の善悪に囚われることなく二河白道のごとき正道を
歩んで行ける者などもいたものだが、今やその可能性もほぼ絶えて、
ただひたすら虚妄と共に過ちを積み重ね続ける者しかいないような状態。
臨済宗なども、平成初期ごろまでは頻繁に請け負っていた政治顧問としての
役目を完全に退き、まさに>>10のような思い込みを完全に開き直って
かかるような、国賊カルトの類いが国政を完全に乗っ取ったここ30年こそは、
この日本という国が完全な破綻に陥る契機とも成り果てたのだった。
それこそが、普遍的な善悪の分別などは超俗での客観にしか認められない、
最たる証拠ともなったもの。>>10みたいな考えこそは世紀の大誤謬たり、
むしろその逆を行く所にしか真の善因楽果も存在し得ないことが示された。
禿頭の坊さんを敬い、布施によってでも不労のまま生活してもらうような、
世俗絶対主義の観点からは全く無益で有害としか思われないような
取り組みの中にこそ、世の中を平和や繫栄へと導く真の秘訣があるのだと、
まさに>>10みたいな妄念の持ち主たちが身を以て証明し直してくれたのだ。
仏教というは不立文字、開祖のお釈迦様ですら十分な言葉での 説明は尽くせなかったと認めている部類の教えでもあることから、
古来より解釈の不一致による対立が繰り返されて来たものではあるが。
ちゃんとその中にも治世を司って来たものと、乱世を招いたり援助したり
して来たものとの違いがあるわけで、論説の内容自体の正しさ如何以前に、
有益や無害なものを取り入れ、有害や無益なものを排して行くべきものだ。
さすれば、俺の言ってるようなことは、すでに平安期や江戸期などに大いなる
平和や繁栄を実現して来た部類の仏門への協賛止まりに特化しているからこそ、
有益無害な仏道への支持であることもまた確かな一方、>>10の物言いを実践してる
ような仏門となれば、創価とかオウムぐらいしか挙げられないが故に逆と分かる。
いくら俺をオウムの同類などと決めつけようとも、まさにオウム並みかそれ以上に、
仏教の看板を掲げながら世の中をダメにして来た連中の考えのほうがむしろ
>>10寄りであって、世の中から排されて然るべきという点でも全く共通する。
何が正しい、何が間違っているなどをひとまず措くとしても、
ただ世の中にとって有益だから興し、有害だから廃すべしという、
極限まで実利だけに即した判断に即しても、如是く雌雄が決するもの。
それが結局は、普遍的な是非善悪にも帰結するのだともいえようが。
自己陶酔 自分に対してうっとりと酔いしれる状態
自己陶酔とは、自分に対してうっとりと酔いしれる状態を指す言葉である。
自己陶酔している人は、自分の容姿や才能、行動に満足して「素晴らしい」
と感じている。いつも自分に酔いしれている人は「うぬぼれが強い」と思われ、
周囲から煙たがられてしまう傾向にある。
儒者志望の相手に、あくまで仏教云々の話ばかりを擦って来るあたり、 よほど儒学だけは圧倒的に不都合すぎてアンタッチャブルな状態とみえる。
しかし仏教の知識も全くのまがい物で、ただ自分たちに都合のいいように
曲解しているだけ。仏教には多面的解釈が昔から付き物だからとて、自分たち
カルトにも都合のいいように利用してやれる余地があると見込んでのことだろう。
しかし、創価やオウムが古来の伝統的な仏門とは似ても似つかないように、
カルト化させたような似非仏教はちゃんと見るに明らかな異形化を来たすものだから、
そこだけを駆逐して実質的な禁制下に置いたりすることもそんなに難しいことではない。
今はカルト自体が信教の自由という名分の下に保全されているからこそ、
カルト仏教の横行までもが冷めやらぬものだが。カルト全般を権力犯罪や
各種詐欺や精神病理の蔓延の温床として警戒、駆逐の対象として行く時勢になれば、
仏教の中から似非のカルトだけをピンポイントに廃絶して行くこともそう難しくはないこととなろう。
江戸260年なみの治世の妨げになるか否かという、より明白なフィルタリング基準もあることだし。
おまえらと俺との、最も根本的な仏教解釈の相違は、 「世間虚仮 唯仏是真」への賛同の有無だってのがとっくに分かってるから。
あとはどちらが本当に正しいのか、歴史が証明するのを待つばかりだな。
これまでの日本史や人類史にほぼ寄り添っているだけである、
俺のほうがそこに憂慮を抱いたりする余地もないものだが。
[YouTubeで再生]
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1731324355...
塩田剛三のような逃げの一手からの、相手の姿勢を間延びさせた状態からの
合気道的制圧にはすべての格闘技が敵わない一方で、制圧する側もまた
逃げの姿勢のせいで、自分から暴力的な攻撃を仕掛けられることがないために、
それはもはや格闘技の条件を満たしてはいないというのが俺の意見だったのに、
「最強の格闘技は遠間からの合気道的制圧」などと曲解しての遠吠えを試みる。
いつもそうやって、ストローマン論法での自慰ばかりに耽って来たのもまた、
そうでもしないともはや抗弁の余地がないほどに、俺の言うことばかりが正しくて、
そこへのおまえらの反抗ばかりが間違い続きで来たからだったのに違いない。
俺は中卒無職、おまえらは立派な社会人( )という自称のうえで、そんな自分たちの
あり方への自負と共なる論弁に望んで来たからこそ、自然とそうなったのだ。
本当に俺が無職だろうがなかろうが、おまえらが社会人だろうがなかろうが、
そこからの論理立てられた話の積み重ねが自然と、その雌雄を決して来たのである。
自分が個人的に知能やディベート力が高かったからとか低かったからとかも、実は関係がない。
そういう大前提である以上は、自然とそうなって行くしかない宿命に元からあったのだから、
始めに負けが確定済みな側を選択してしまったこと以外を恥じる必要もないのである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1731324355... 塩田剛三のような逃げの一手からの、相手の姿勢を間延びさせた状態からの
合気道的制圧にはすべての格闘技が敵わない一方で、制圧する側もまた
逃げの姿勢のせいで、自分から暴力的な攻撃を仕掛けられることがないために、
それはもはや格闘技の条件を満たしてはいないというのが俺の意見だったのに、
「最強の格闘技は遠間からの合気道的制圧」などと曲解しての遠吠えを試みる。
いつもそうやって、ストローマン論法での自慰ばかりに耽って来たのもまた、
そうでもしないともはや抗弁の余地がないほどに、俺の言うことばかりが正しくて、
そこへのおまえらの反抗ばかりが間違い続きで来たからだったのに違いない。
俺は中卒無職、おまえらは立派な社会人( )という自称のうえで、そんな自分たちの
あり方への自負と共なる論弁に望んで来たからこそ、自然とそうなったのだ。
本当に俺が無職だろうがなかろうが、おまえらが社会人だろうがなかろうが、
そこからの論理立てられた話の積み重ねが自然と、その雌雄を決して来たのである。
自分が個人的に知能やディベート力が高かったからとか低かったからとかも、実は関係がない。
そういう大前提である以上は、自然とそうなって行くしかない宿命に元からあったのだから、
始めに負けが確定済みな側を選択してしまったこと以外を恥じる必要もないのである。
「初めに毛筋ほどの誤りがあれば、後々に千里の過ちとなる（易緯）」が故に、 「天下国家を動かすような大事業は、万全の準備と共に成すべきである（中庸）」
という通り、世俗主義の権力道徳学たる儒学もまた、行動的な馬鹿が、根本からの
過ちを抱えたままでの暴走に及ぶ系の問題への、十全な警戒を促している。
「全世界の国権、国益を尊重する」
「この世で最高のイデオロギーは”無為自然”である」
「税金もろくに払えない層が人口を支える」
こういったわきまえを全く欠いたままでの策動によって
世の中の破綻を招き入れて来たのが、今の国内外の権力者たちでもあるし、
仏教的、道家的な超俗尊重はおろか、最低限、始めの取っ掛かりからの誤りを
排しながら事業に臨んでいく程度の慎重さも欠いているが故に、後付けでどんな
フォローを凝らしても埋め合わせようがなくなっているのが、その実情である。
超俗尊重というのも、まさにさような過ちによる大火を予防して行くための
用心としてこそ機能するものであって、今はそれが全くの疎かにされたままでの
行動絶対主義ばかりが持て囃されているほどの濁世であるがために、そこに急に
超俗尊重などを持ち込んでみた所で、糞食に味噌を添える程度の徒労にしかならぬ。
まず、さような始めからの過ちにろくな注意も払わない儒家未満の稚拙さが
排されて後に初めて、超俗尊重系の嗜みもまた大いなる意義を帯びて来るもので
あろうが故に、やはりまずはそこからの矯めを念頭に置くのでなければならぬ。
いやいや、おまえらこそはまさに「米兵」だろ。 意識してようがしてまいが、アメリカの手駒、捨て駒そのもの。
兵員を指差し画で募集するってのも、考えてみれば失礼な話だが。
軍隊の兵士なんてハナからその程度の扱いなのがアメリカナイズでもあるわな。
退役軍人のホームレスもいっぱいいると言うし。まあ少なくとも武士ではない。
まさにそういった、捨て駒の兵士としての生涯を送り尽くそうと
している者たちも多いようだしな。おまえらの中には。
ちなみに、今は男女も問わぬそうだ。 右は107年前、左は2年前の海兵隊公式ポスターでな。
実際に、アジア系女性の兵士が複数人戦闘員として
参加している演習風景とかも出回ってるし、
男女平等と優遇保護のいいとこ取りなんかが横行している
今の日本とは違って、あっちは厳格な男女平等一本槍だな。
そこは確かに、今の日本などよりもマシといえる所だぜ。＾＾
米軍のポスターだったところで、「おまえら」を指している画としては より最適であることが明かされただけじゃないか。
まだそうであることにも気づかないのか？
お「瘡痔は人としての底が浅い！ﾄﾞﾔｧ」
笠「平易で汎用的であることが第一な儒学に則っている程度にはそう見えるかもな」
お「ヒトよりもモノばかりに興味がある！ﾐｷﾞｬｧ」
笠「うむ、ヒトがモノ未満に扱われているような時代には、そのほうが篤実だろうがな」
今までにもこうやって何度かあった、糾弾にもなっていない糾弾。
どうせ同一人物によるイキリ回りなんだろう。
もはやノイローゼか何かのせいで、何が正しくて何が間違っているかなんか
てんで見当もつかないような状態に陥りながら、全くのあてずっぽうだけで
是非を論じようとした結果、そんなになってしまってるんだろうかな。
そりゃあ、正しきを着実に追い求めている俺に無鉄砲に楯突いた結果、
何もかもを過つような事態にも平気で陥ってしまうわけだ。
なんだ、俺が席を外してた隙になにかあったのか？😲 削除されたレスも読めてないが。
今のような時代だからこそ、口だけ番長でいるだけで、
革命の機運の中でも相変わらずそんなままでいるようなら、
それこそ角材でも丸太ででも殴りつけてくれてかまわんなあ。
むしろそちらのほうが、こちらにとっての本望でもある。
おまえらを一網打尽に処してやらなければならない時節にも、
そんな臨機不応変さでいるようならなあ。
（>>45の続き） 畢竟、おまえらが行動絶対主義や世俗原理主義を恥じることもなく祭り上げて
人様に押し付けたりしているうちは、本物の仏道も自明に無力なものである。
仏教へのカルト的な曲解によって、本物の仏教とは全く相容れない
自分たちの有り様こそを正当化していたりするのなら、なおのこと。
オウムと同じように、中村元の仏教研究あたりに依拠している場合も多いようだし、
すでにそんなものを忠実な実践に移したところで、どんな結果が待っているのかも
知れておきながら、保身のためとあらばそこに縋り付き続ける老害であることも辞さぬ。
明治期に古来の仏門が廃仏毀釈で無力化されて、そこから日本社会も破綻の連続で
あり続けて来たのだから、仏門については、まず古来の在り方を復興するに越したことはない。
しかし、それこそが認められなくて、執拗な反抗を試み続ける者たちがいるのは、
まさに古来の仏門と自分たちの考え方、やり方が相容れないからにほかならぬ。
相容れないのはやはり、「世間虚仮 唯仏是真」という聖徳太子以来の日本仏教の
基本理念が、自分たちの行動絶対主義や世俗原理主義とは真逆の代物だからである。
本物の仏道を無力化しておくのでもなければ、自分たちのほうが今すぐにでも
息の根を止められるしかないような連中の駆逐からまず始めるのでなければ、
この世に恒久の平和と繁栄をもたらす至宝の教えも画餅止まりであり続けるのである。
俺の考えばかりが正しくて、おまえらの考えばかりが間違っているような事態が、 まるで滝の水が上から下へと流れ落ちるように一方化してしまっているのは、
俺が無職を自称し、おまえらが立派な社会人( )を自称していたりする以上に、
こちらは無職を偉大なものとして賛美し、社会人を濁世の共犯として卑しむ一方、
おまえらはその逆を行こうとし続けて来た点にこそ、その根本理由が認められるものである。
それに際して、自分自身までもが賛美している側の身分を自称したりすることもまた、
そのほうが好都合なことが多いために付随して来ただけで、今の世での不働や多働を
心持ちの面から尊んだり卑しんだりして来たことのほうが、より直接的に、
当人たちの論弁を致命的な誤謬から回避させたり、そこに陥らせたりして来たもの。
「尊ばれたかったらちゃんと出家者としての体裁を確保しろ」？ 別に俺が尊ばれたいわけでもないから。
しかも今のお寺での出家なんて、浄土門に限らず妻帯子持ちが当たり前で、
葬式仏教なども完全なビジネスと化していたりで、
無職童貞ならではの偉大さなどからはあまりにもかけ離れてしまっている。
だから、そんな今の形骸化状態な仏門への尊崇よりも、
まだただの無職童貞への尊崇のほうを立脚点としたほうが、
本来の出家への尊崇に基づくのにもより近いがために、
世俗原理主義たるような連中に対しても必勝不敗であり続けられたものである。
むろん、無職童貞だからといって、必ずしも昔の出家者なみの戒律厳守だったりまで
するわけではないのだから、あくまでそれ以下であることもまた認めるものだが、
それにしたって、今の世での世俗原理主義者を完全撃退するには十分たるもの。
無職童貞への尊崇と、自分にも本格の出家者と比べれば至らない部分があるなりの、
他力本願な超俗への尊崇とを併せ持てばもう、おまえら如きを蹴散らすのには
鬼に金棒もいいとこなわけで、まずその程度の所からでも、今の世の全てを
完全に上回り続けられる領域がいくらでもあることから思い知るべきなのである。
そこに、そういう致命的な皮肉を差し挟む時点で、 テロ教唆犯でなくとも、度し難い域のオナメンであることが間違いないわけでな。
俺もわりと皮肉屋だし、孟子や一休和尚なんかも結構な皮肉屋だったようだけれども。
ちゃんと自分が不義不法の域に陥らない範囲での洒落に留めていたものだぞ。
孟子「王様は一体どれだけ民たちを苦しめば気が済むのですか？」
一休「近ごろの無駄に長い刀を佩いてる侍たちは、まるで刀掛けのようだなあ」
言われた側は腹を立てたからとて、そこに似たような皮肉での対抗を試みようとも、
その立場や信条からの落ち度を去らぬ上では、猿真似での狂態を晒すことにしかならんのじゃ。👴
孟子も、人の言い分をろくに聞いてなかったことにしながら、 意のままに使役してやろうとする暴君に雇われかけたことがあったらしくてな。
そこへの拒絶の意思を明示する発言まで遺してるんだ。
今でも、当時の中国の権力者なぞより孟子のほうが有名で高名だし、
死後数百年の後にも、暴君どもより孟子の故郷のほうが民度が高かったと、
司馬遷なども史記に書き留めているしで、たとえ自らが乱世にろくな社会的功績を
残せなかった思想家止まりに終わろうとも、それで悔いに思うべきところなどは
どこにもないのだと、とうに人類の歴史が示し終えてくれているものでね。
（>>100の続き） ここで俺の眼前に論敵として立ちはだかって来る奴らは、
世俗原理主義や行動絶対主義であるだけでなく、
「宗教といえばカルト」な連中であることでも一貫している。
好きで信仰するのであれ、嫌いで遠ざけるのであれ、
宗教といえば始めからカルトしか想定の範囲内になく、
仁義道徳や科学法則に合致した真っ当な信教などが、完全にアウトオブ眼中である者たち。
それは、自分たちがカルトそのものないし、カルトと大変に相性のいい信条としての
世俗原理主義や行動絶対主義である上に、その範囲でしか何も物を考えられないほどにも、
精神レベルや思考回路がその範囲だけで凝り固まって、絶対にそれ以上や以外の領域に
出て行くこともできないほどの「心の引きこもり状態」に陥ってしまっているからである。
そもそも仁義道徳も意味が分からないし、科学技術も自分たちにとって有用だから信認
しているだけで、その内実を十分理解しているわけでもない。だからこそ科学技術の範囲
ですら必ずしも絶対扱いされてはいない証拠絶対主義などを都合よく振りかざしたりもする。
信者だろうが無宗教だろうが、精神状態がカルト並みでしかないものだから、
それ以上のものが全く理解はおろか、察知することもできない。それは結局、
カルト全般が非常に劣悪で、人間にとって最低レベルな精神性の拠り所だからなのでもある。
誰しもの精神レベルがカルトレベルの劣悪さ＝異生羝羊心に貶められているために、 その上位互換たる愚童持斎心以上の精神性の持ち主を相手取ると、ことごとく負け尽くす外ない。
愚童持斎心や嬰童無畏心には、儒学や玄学のような無宗教的な学問も含まれるから、
今の俺などのように、極限まで宗教性を排しながらそこに至ることもまた不可能ではないのだが、
現代社会では洋学しか正規の学問として認められず、儒学も儒教という信教の範囲だけに押し込め
られて考えられることが常であるため（道家の学たる玄学に至っては知らない人間の方が多い）、
自分たちより少しでも精神レベルが高いもの、愚童持斎心以上の精神性なんてものは始めから
存在しないか、さもなくばすでに絶滅したような古文化の領分だとしか捉えられることがない。
そんなものを、今の世の中の社会人を賛美するような人種が尊重して進取できたりするわけもなく、
なんなら、いまみたいな濁世には金儲けや洗脳支配の手段などとして有用たることが多いカルト
信仰あたりのほうがまだ、気持ち悪いにしてもそれなりの存在意義があるもののようにも思われる。
ゆえに、ただ無職童貞への尊重意識を持ち合わせているだけ程度の人間にすら、
精神レベルや思考回路の品質でどうあっても敵わないような連中ばかりと成り果ててもいる。
嘆かわしいことではあるけれども、今みたいな時勢ともなれば、極めて自然な現象なわけである。
「猫の肉」の再当選。 トランプ再選といいこちらといい、大メディアのプロパガンダが
大々的な敗北を喫したという点では、大メディアの解体を
主張している俺にとっても大変好都合なところではあるが。
こういう人種が、薄情さを開き直りながら権力腐敗に切り込んでいけば、
また職員の自殺のような惨事までもが多発し得るからには、
「多くの死者が出ることが予想される革命などは、どんなに必要不可避であっても
好き好んだりすることはない」という信条のほうに沿って忌避される事態でもある。
ある面では支持し、ある面では支持しない、
そしてそこにはなんら意見として矛盾するところはないのだけれども。
仮にその信条を選挙に落とし込んだりしようものなら、不投票にもなるし、
一つ覚えしか能がない痴人のみならず、選挙による民主政を絶対支持するような
連中にとっても、そんな複合的な考えのままでいることは許されないとしたものだろう。
積極的な革命などを望まない理由をどんなに滔々と説明したところで、
「いずれは革命も避けられないだろう」という見解もまた示しているのをいいことに、
「さっさと行動しろや！」などと謬見を吠え立てる者が居続けるのも、そのため。
唯蘊無我心以上の仏道の境地とは違って、愚童持斎心や嬰童無畏心は、仏道以下とされる 儒家や道家の境地であるために、生半可に仏教のほうはそれなりに聞き知っているおまえらなど
にとっては、完全な仏道の境地以上に意味不明でワケワカメな言動のようにも思われることになる。
それはそれで、おまえらの至らなさのせいで理解できない領域なだけであるのだし、
自分たちが理解できないから許せない、アスペ扱いにして貶めてやろうなんてのでもいけない。
おまえらの次元に合わせて分かるような話をしてやることもできるのだから、何もかもをその
範囲に留めさせてやろうなどとするのも、人様の足を引っ張る迷惑でしかないと知るべきなのである。
そうか～もう７年も経ってるのにな。 すごい理論ほど認証に年月を要するなんてこともあるかもねえ。
ほなおじいちゃんも、「竜頭蛇尾」の語源とか調べといてね。
反重力が存在しないのは、２０年前には根本理由と共に知ってたけどね。
>>132 心が完全に異生羝羊心に引きこもっている、真性のオナメンやカルト信者ばかりが
横暴をほしいままにしている今みたいな世の中においては、それ以上の住心をも
自由に行き来している者が忌まわしがられて、いろいろと人間関係などでの
齟齬が生じてうまくいかないだろうというのは、大いに認めるところである。
ただ、そうである程度には、そんな世の中なんかとは関わり合わないようにしたほうがマシ、
異生羝羊心へのではなく、世の中に対する引きこもりを決め込むことで関わりを絶てば絶つほど
正真の正義の保守者としての名誉と、徒労の辛苦の排除のおかげで最上級に安楽でいられる。
「結婚は人生の墓場」が誰しもに首肯の的とされるほど、女たちが男を単なる
寄生や屈服強制の対象としてしか見ない下衆さを開き直っているような時代に、
無職のこどおじなればこそ異性付き合いの余地などがないこともまた、一石二鳥の両得たる。
今は今でありのままに最上の勝ち組たり、世の中が是正されて、異生羝羊心以上の住心への
安住者もまた世間への介入の余地が生ずるのであれば、その時は世間での栄達を目指すのみ。
「そんな時代は永遠に来ないから安心しろｗ」などと言われても、今は今で至上なのだし、
別にそんな物言いを、絶望を強いるための皮肉などと捉えさせられる余地もないわけである。
（>>168の続き） 相手の言うことを何もかも否定して、
一方的に逆の意見を押し付けてくる域の物言いっていうのは、
もはや発言でありながら暴行の域に達しているものであって、
たとえそれに応じた所で、純度100％の口喧嘩にしかなり得ない。
そういう言い争いは完全に不毛だから、もはや取り合わない。
それが最も合理的な判断である上に、武田や徳川が重んじた本物の武士道にも適うあり方となる。
武田信玄が、自国で刀を抜かず殴る蹴るの喧嘩に及んだ侍を、
切腹すら許さない逆さ吊りの上での打ち首に処した逸話も何度も引き合いに出して来たものだし、
徳川家康もまた、何らの生産性も進展もないような痴話喧嘩を卑しむ発言を遺している。
それは、いざとなれば刀を抜いての斬り合いも辞さなかったもののふ達の
嗜みであったが故に、どうあっても臆病者の逃げの姿勢だなどとは認められない。
話し合いは何か生産性がある程度に、対立が致命的であるようなら後は斬り結ぶのみというメリハリ。
「瘡痔は人としての底が浅い！」
「ヒトよりもモノばかりに執着する！」
「>>1画は米兵募集のポスター画ぢゃないか！」
この手の批判を目的とした指摘にすら、それなりに有益な話題へと運ぶ生産性が見られたものだし、
別に物言いが批判的であることまで許さないというのではない。ただ何もかもを否定して
逆意見だけを押し付けてくる天邪鬼級に限ってだけは、もはや言語道断というだけのことだ。
話は変わるけれども、この前訃報が流れたこの谷川俊太郎という詩人、 もう何十年も前から国語の教科書などに、まるで歴史上の人物のような体裁で
載っていたのを俺も覚えているものだから、「まだ生きていたのか」という驚きと、
「よく何十年も偉人扱いで衆目に晒され続けながら、さしたる炎上もなく
生涯を全うできたものだな」という感嘆を抱かされたものである。
「そういう年代だから」かというとそうとも限らず、
わりと年の近い作家である小池一夫なんかも、晩年には認知症混じりなままに
SNS上で炎上を繰り返すような有り様だったし、著名人かつ、完全に緘口を決め込んで
いたわけでもないのに、炎上などなく天寿を全うできたのには、やはり特別な理由があるだろう。
思うに、それは「名声を博することへの知足」の保持にあるものと思われる。
今の俺みたいに、現状の世の中での名声などを全て恥と断じて忌み避けるとまでいかず、
それなりに名声欲もありながら、それを満たせたとなるやそこまでで終了、
あとは後世のために生きることだけに専念できる殊勝さがこの人にはあった一方、
小池さんなんかは不十分だったものだから晩節を汚すこととなったのだ。
別に、「身を捨てても名利は捨てず（独行道）」の宮本武蔵並みに 名声欲を隠すことなく、決闘続きの修羅道を邁進して行く所存だというのなら、
それはそれで別に絶対にダメだなんてこともないのだが。
いまネットで炎上に陥ったりしているような人間が、
そこまでもの覚悟を持って闘い続けているなんてこともそうはなかろうし、
そもそもが本物の斬り合いに興じていた武蔵と比べれば、回線越しの口喧嘩
なんていう甘噛み加減が情けなくて見苦しいしで、全く武蔵に比肩するわけでもない。
もはやそういう人々があまりにも多すぎるせいで、人間たるや、
その本性を衆目に晒そうものなら必ずや炎上が避けられない生き物なのだから、
専ら猫をかぶって生きて行くぐらいしか炎上を避ける方法もないのだとすら思われている節がある。
そんなことはない。別に名声欲がそれなりにあって、それが相応に成功で満たされようとも、
そこに知足を抱けるだけの殊勝ささえあれば、自由な余生を炎上などなく全うすることもできる。
今の日本人などは、その手の達観をほぼ完全にかなぐり捨ててしまっているような未熟者が
あまりにも多いために、なかなかそうではあり得ないだけで、むしろそのほうが異常な姿である。
大メディアが司っているような、過剰な名声の魔性に囚われるあまりにそうなってしまっていたり
するところもあるだろうし、まず名声というものへの一定以上の警戒が誰しもにあるべきなのである。
（>>190の続き） 一人の人間が、一生のうちに博することのできる名声が、
必ずしも一度きりに限られるなんてことも別になくて、
本当に大きな功績を何度も挙げるのであれば、
そこには相応な回数の名声があってもいいものである。
手塚治虫なんかも、60年代にはすでに漫画の神様としての地位を確立した上で、
才能ある後続が大量に輩出され始めた70年代には「もはや過去の人」扱いを
され始めていたのが、昔取った杵柄としての医学知識なども活かしたBJのような
リアル寄りの作品でのリバイバルに成功し、新たな名声を博したものだった。
ただ、それはやはり身を削るほどの労苦ありきのことでもあったから、
当人も無理が祟っての大病で、60やそこらで命を落とすこととなってしまった。
不世出の天才といえどもそれぐらいなのだから、人が真の実力によって、
全国規模の名声を幾度も博したりすることがいかに難儀であるのかまでもが知れよう。
少なくともそれは、テレビのゴールデン帯に出ずっぱりだったりしながらでも
可能であるようなことではない。もはや世間からは忘れ去られかけるぐらいに、
それなりに世を離れた所での新たな研鑽なりがなければまず不可能なことだし、
とにかく有名でありたい、あり続けたいなんて思いと共にはまずあり得ないこと。
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スレッドタイトル：おまえの考えは間違っていると、おまえ自身が証明済み