
だいたい、いま日本の最高学府である東大で、
さらにその中でも最難関とされているのが理Ⅲ、医学部であった上で、
そんな連中が医療費の国費負担で国を傾けるような真似にまで
及んでいるからには、日本中のインテリ層が最高峰の部類に至るまで、
世の中全体の公利公益を慮る仁慈に欠けた状態でいるのが間違いない。
医学は、直接的に病気や怪我に苦しめられている人々を救い上げる、
そのいかにも仁術らしき風体から、そこさえ尊重しておけば正義の味方で
いられるような気にもなりやすいものではあるが、そんなのはろくな
要職に就いているわけでもない匹夫小人にまでしか許されない思い込みなのであり、
国中の働き盛りな若手を窮乏に追い込んでまで、養生摂生も疎かにしているような
不健康老人を生き延びさせてやるとかまでなると、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
の暴挙たることにも十分な警戒を果たすべき所が、総員でそれを疎かにして来た。
理系や芸術系のみならず、文系として政治に直接的に携わってきたような連中に至るまで、
インテリ層の誰しもが山下達郎に勝るとも劣らないような視野の狭さのままで
世の中を取り回し、特定の世代のために日本の将来の全てを蔑ろにしてかかった。
しかもそういった連中たち自身には、理工学的、創作的な功績なども皆無なのだから、
その存在価値は紛れもなく、並みの平民にも劣るプラマイゼロ以下だったのに違いないのである。
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