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不真面目は感情のオナニーである 偉大なる生存の報告 Part309
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俺が子供の頃には、小学校などでいつもヘラヘラとして、
しょうもないことにいちいち嬉しがっているような同級生を
「ウレシ」などとバカにして戒める風潮があったものだが。
大人になってからは、むしろ一定以上にウレシであることが、
世知辛い時代に生きる社会人としての、感情面からのエチケットとして
必須扱いにされ、その手の不真面目さを完全に排するほうが堅物として忌み嫌われ、
ひどい場合にはアスペだなんだと病人のレッテルまで貼られるようになったのを実感している。
子供の頃にウレシが総出でバカにされてたのは、いちいち嬉しがらなくても
いられるぐらいに誰しもが人生楽しかったのもあるだろうし、際限なく嬉しがっている
者の不埒さがオナニーじみてることに恥じらいも感じてたのだろうと思われる。
むしろ、大人のほうがそのような恥じらいから遠ざかり、
「いつも喜んでいなさい(一テサロニケ5:16)」の実践こそが、
倫理的に良好な姿とまで思い込んでいる場合が多い。
いやそれは、やっぱりオナニーだろう、と。
無闇な嬉しがりによるアドレナリン放出に酔い痴れるのは、
股間をまさぐるまでもなく脳だけで試みている感情のオナニーにすぎず、
そのせいで悲嘆の原因となるような現実問題への着実な解決を怠り、
より陰惨な事態を招き入れることともなってしまう。
子供よりは大人、しかも男よりは女のほうが陥りがちなドツボ。
股間のオナニーを痴態として卑しむぐらいなら、それもまた忌むべきなのである。
しょうもないことにいちいち嬉しがっているような同級生を
「ウレシ」などとバカにして戒める風潮があったものだが。
大人になってからは、むしろ一定以上にウレシであることが、
世知辛い時代に生きる社会人としての、感情面からのエチケットとして
必須扱いにされ、その手の不真面目さを完全に排するほうが堅物として忌み嫌われ、
ひどい場合にはアスペだなんだと病人のレッテルまで貼られるようになったのを実感している。
子供の頃にウレシが総出でバカにされてたのは、いちいち嬉しがらなくても
いられるぐらいに誰しもが人生楽しかったのもあるだろうし、際限なく嬉しがっている
者の不埒さがオナニーじみてることに恥じらいも感じてたのだろうと思われる。
むしろ、大人のほうがそのような恥じらいから遠ざかり、
「いつも喜んでいなさい(一テサロニケ5:16)」の実践こそが、
倫理的に良好な姿とまで思い込んでいる場合が多い。
いやそれは、やっぱりオナニーだろう、と。
無闇な嬉しがりによるアドレナリン放出に酔い痴れるのは、
股間をまさぐるまでもなく脳だけで試みている感情のオナニーにすぎず、
そのせいで悲嘆の原因となるような現実問題への着実な解決を怠り、
より陰惨な事態を招き入れることともなってしまう。
子供よりは大人、しかも男よりは女のほうが陥りがちなドツボ。
股間のオナニーを痴態として卑しむぐらいなら、それもまた忌むべきなのである。
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おまえらひょっとして、自分たちがやって来たことが畢竟、
恫喝止まりであることにも気づいていなかったりするのか? gkbr((((;゚Д゚))))
恫喝止まりであることにも気づいていなかったりするのか? gkbr((((;゚Д゚))))
スレ上げましょうか?
冷蔵庫の中にチョコボールあったから食って来ました。
冷蔵庫の中にチョコボールあったから食って来ました。
相手の言うことを一方的に無根拠に否定しての変節を迫る、これも恫喝。
自分とは毛色が合わないからといって、相手ばかりに妥協を強いる、これも恫喝。
事実無根の誹謗中傷を並べ立ててでも、相手の自信や尊厳を損ねようとする、これも恫喝。
むしろ、恫喝じゃないレスを探すほうが難しいじゃないか。おまえらの場合。
その度し難さを自覚していればこそ、ほとんどのレスを削除してるのでもあるんだろうが。
自分とは毛色が合わないからといって、相手ばかりに妥協を強いる、これも恫喝。
事実無根の誹謗中傷を並べ立ててでも、相手の自信や尊厳を損ねようとする、これも恫喝。
むしろ、恫喝じゃないレスを探すほうが難しいじゃないか。おまえらの場合。
その度し難さを自覚していればこそ、ほとんどのレスを削除してるのでもあるんだろうが。
常に頭の中が不真面目さで満たされていなければ気分が悪くなる、
100%オナニーメンタル、略して100オナメンの連中からすれば、
仕事でも勉強でもないような場で大真面目な話なんかを聞かせられるのが、
ただそれだけでも気に障って、怒り狂うしかないほどの忌まわしさなのだろうが。
だったらなぜ、自分はもうそういうのいいんで、漫画アニメか野球ゴルフあたりの
話だけにしといてください、おながいします(-人-)の一言がいえないのか?
ただそれだけで、こちらもそういう相手がいる前では大真面目な話は避けて、
100オナメンでも不快にならずにいられるような浮ついた話だけにしといてやるのに。
あくまで対等かそれ以上の立場として、相手に接してやろうとするマウント願望までもが
捨てきれないでいるものだから、多少へりくだってお願いする程度のことすらできない。
100オナメンであることか、マウント願望の持ち主のままでいることか、
どちらかを辞めないことには、一定以上の真面目さの堅持によって、天下国家を
平定できる域の大丈夫、益荒男などとはまともに対面もできないままであるだろう。
100%オナニーメンタル、略して100オナメンの連中からすれば、
仕事でも勉強でもないような場で大真面目な話なんかを聞かせられるのが、
ただそれだけでも気に障って、怒り狂うしかないほどの忌まわしさなのだろうが。
だったらなぜ、自分はもうそういうのいいんで、漫画アニメか野球ゴルフあたりの
話だけにしといてください、おながいします(-人-)の一言がいえないのか?
ただそれだけで、こちらもそういう相手がいる前では大真面目な話は避けて、
100オナメンでも不快にならずにいられるような浮ついた話だけにしといてやるのに。
あくまで対等かそれ以上の立場として、相手に接してやろうとするマウント願望までもが
捨てきれないでいるものだから、多少へりくだってお願いする程度のことすらできない。
100オナメンであることか、マウント願望の持ち主のままでいることか、
どちらかを辞めないことには、一定以上の真面目さの堅持によって、天下国家を
平定できる域の大丈夫、益荒男などとはまともに対面もできないままであるだろう。
100オナメンでも仕事はしてたり、勉強もしたことがあったりするだろうが、
それは真面目さと向き合わされる機会であるために、まず苦痛でもあるだろう。
だからこそ、仕事や勉強の最中にはなるべく、何も考えないようにする。
剣禅の無念無想の境地みたいな上等なものではなく、ただ極力考えを浅からしめた
放心状態となることで、真面目な事象と向き合わされている間の苦痛を紛らわそうとする。
それが、仕事の雑さ、生産性の低さにも直結して、世の中を低迷に陥れる元凶ともなる。
天下国家を平定するなみの大業はもちろんのこと、そこまでいかないような
民間職などであろうとも、いい仕事しっかり真面目、ダメな仕事は不真面目が
絡んでいるというのが常だから、真面目な人間ほどよりよくできるものである。
そして、最大級に真面目な人間は、仕事中や勉強中だけでなく、
プライベートに至るまで生涯の大半を大真面目さと共にあろうとするものでもある。
特に、戦前世代が絶えた近年の日本社会では、そのような人間もまた絶滅種となって
しまったがために、政権をカルトに明け渡すことすら黙認しての亡国一直線などという
窮状にまで陥ってしまったのだった。そこを打開できるのも、マウント願望持ちの
100オナメンなどが付き合おうものなら、身の毛がよだつほどの嫌悪感に苛まれる
ぐらいに大真面目を好んでいられる大雄に限られるに違いないのである。ああ
それは真面目さと向き合わされる機会であるために、まず苦痛でもあるだろう。
だからこそ、仕事や勉強の最中にはなるべく、何も考えないようにする。
剣禅の無念無想の境地みたいな上等なものではなく、ただ極力考えを浅からしめた
放心状態となることで、真面目な事象と向き合わされている間の苦痛を紛らわそうとする。
それが、仕事の雑さ、生産性の低さにも直結して、世の中を低迷に陥れる元凶ともなる。
天下国家を平定するなみの大業はもちろんのこと、そこまでいかないような
民間職などであろうとも、いい仕事しっかり真面目、ダメな仕事は不真面目が
絡んでいるというのが常だから、真面目な人間ほどよりよくできるものである。
そして、最大級に真面目な人間は、仕事中や勉強中だけでなく、
プライベートに至るまで生涯の大半を大真面目さと共にあろうとするものでもある。
特に、戦前世代が絶えた近年の日本社会では、そのような人間もまた絶滅種となって
しまったがために、政権をカルトに明け渡すことすら黙認しての亡国一直線などという
窮状にまで陥ってしまったのだった。そこを打開できるのも、マウント願望持ちの
100オナメンなどが付き合おうものなら、身の毛がよだつほどの嫌悪感に苛まれる
ぐらいに大真面目を好んでいられる大雄に限られるに違いないのである。ああ
おまえが今言ってるのは、厳密には「仕事」じゃなくて「仕事をしてるフリ」だろう。
それでも給料もらえるような人間が増え過ぎたのが、世の中の低迷の真因でな。
やってる感連中こそは、団結による保身のためのコミュ力がより必要なんてこともあろうがな。
それでも給料もらえるような人間が増え過ぎたのが、世の中の低迷の真因でな。
やってる感連中こそは、団結による保身のためのコミュ力がより必要なんてこともあろうがな。
おまえは論破なんかしてないし、俺もしてない。
ただお互いに承服し難い意見を言い放って、平行線をたどっただけだ。
香川県民「うどんはコシがあるほうがいい!」
福岡県民「いや、コシなんかないほうがいい!」
香川県民「そんなことない、コシがあったほうがいい!」
ってのとまったく同じだ。
それでなぜか、意見が通らなくて打ちひしがれてるのがいる。
自分の意見に盾突く相手を一切認められない独裁系人種がいるとしても、
それはそんなことでいちいち打ちのめされている側のほうなんじゃないかね?
ただお互いに承服し難い意見を言い放って、平行線をたどっただけだ。
香川県民「うどんはコシがあるほうがいい!」
福岡県民「いや、コシなんかないほうがいい!」
香川県民「そんなことない、コシがあったほうがいい!」
ってのとまったく同じだ。
それでなぜか、意見が通らなくて打ちひしがれてるのがいる。
自分の意見に盾突く相手を一切認められない独裁系人種がいるとしても、
それはそんなことでいちいち打ちのめされている側のほうなんじゃないかね?
別に体系的な論破を試みるわけでもなく、
一方的に逆の意見を言い放って来ただけの相手に対して、
自己意見を放棄して屈従するのが良心、誠実さってのも、ひどい話だな。
それこそ、まさに完全完璧にふざけきっている、100オナメンだからこそ、
その破綻性にも気づかないでいられる部類の世迷言であるわけだ。
どこの誰だかしらないけれど、100オナメンの気狂いなのだけは丸分かり。
100オナメンこそが、暴君なみの独裁性の根源であることまでをも体現してくれている。
わが論弁の正当性を言葉ではなく、その行いによって実証してくれている見事な
背理例でもあるわけだが、なればこそこの世で最も遠ざけておくべき相手だともいえよう。
一方的に逆の意見を言い放って来ただけの相手に対して、
自己意見を放棄して屈従するのが良心、誠実さってのも、ひどい話だな。
それこそ、まさに完全完璧にふざけきっている、100オナメンだからこそ、
その破綻性にも気づかないでいられる部類の世迷言であるわけだ。
どこの誰だかしらないけれど、100オナメンの気狂いなのだけは丸分かり。
100オナメンこそが、暴君なみの独裁性の根源であることまでをも体現してくれている。
わが論弁の正当性を言葉ではなく、その行いによって実証してくれている見事な
背理例でもあるわけだが、なればこそこの世で最も遠ざけておくべき相手だともいえよう。
(>>384の続き)
100オナメンなのにイヤイヤ仕事や勉強をして来たような連中こそは、
これからAIあたりにその領分を奪われて行く、いやむしろ奪われるべき人種でもある。
「真面目である」ということは、「万物の実相に対して厳格である」ということで、
それは精神を持たないAIだろうとも、論理的にだけなら可能であるところ。
たとえば、「手」という部位は人間にとってもAIにとっても、その構造を把握してうまく
描画することが難しい部位であることで知られていて、ほんの近ごろまで人力絵とAI絵の
判別も「手を見ればわかる」なんて言われてたぐらいに正確なAI生成が難しかったのだが、
近ごろではそのような問題も解消されて、ほとんどそれだけでは区別が付かなくなってきている。
ど素人どころか、そこそこ絵を描くのが好きな人間でも、AI並みにもうまく手を
描けないことになりつつあるように、真面目に物事に取り組むことが苦手な人間ほど、
次々とAIに能力面で抜かれて行って、自分ですべきことなんか何もなくなってしまう。
どんなにAIが発達しようとも、現状では全く肩代わりできる見込みも立たないでいるのは、
物事の実相への把握と、直観的な操作をもかけ合わせられる部類の人知、人力なのだが、
それこそ、仕事や勉強の間だけ真面目ぶるなんていう片手落ちさでは決して務まらない
域の神業であり、100オナメンどころか50オナメンあたりでもまだ不能に違いないものである。
100オナメンなのにイヤイヤ仕事や勉強をして来たような連中こそは、
これからAIあたりにその領分を奪われて行く、いやむしろ奪われるべき人種でもある。
「真面目である」ということは、「万物の実相に対して厳格である」ということで、
それは精神を持たないAIだろうとも、論理的にだけなら可能であるところ。
たとえば、「手」という部位は人間にとってもAIにとっても、その構造を把握してうまく
描画することが難しい部位であることで知られていて、ほんの近ごろまで人力絵とAI絵の
判別も「手を見ればわかる」なんて言われてたぐらいに正確なAI生成が難しかったのだが、
近ごろではそのような問題も解消されて、ほとんどそれだけでは区別が付かなくなってきている。
ど素人どころか、そこそこ絵を描くのが好きな人間でも、AI並みにもうまく手を
描けないことになりつつあるように、真面目に物事に取り組むことが苦手な人間ほど、
次々とAIに能力面で抜かれて行って、自分ですべきことなんか何もなくなってしまう。
どんなにAIが発達しようとも、現状では全く肩代わりできる見込みも立たないでいるのは、
物事の実相への把握と、直観的な操作をもかけ合わせられる部類の人知、人力なのだが、
それこそ、仕事や勉強の間だけ真面目ぶるなんていう片手落ちさでは決して務まらない
域の神業であり、100オナメンどころか50オナメンあたりでもまだ不能に違いないものである。
前にも似たようなことを言ってたんだが、
人間が50オナメン以上に真面目本位か不真面目本位であるかは、
日本刀への感傷である程度は判別できる所がある。
手足を両断するのも容易なほど鋭利な刀剣を眼前にした時に、
過度の恐怖に怯えるか、秋葉加藤のような凶刃漢としての血が騒ぐのなら、
それはどちらも自分自身が50オナメン以上に不真面目な人間だからである。
美術品としての価値はもちろんのこと、日本の工業力や日本人の器用さの
一大源流ともなって来た、工芸品としての精巧さなどにまで配慮が行き届いて、
シラフの感心を抱けるようなら、それは50オナメン以上の真面目さの持ち主だといえる。
戦闘で実用することを想定するとしても、犯罪行為や不義の戦ではなく、
義戦でその刀の価値がより上がるような用い方を模索するのであれば、
その場合に限ってだけは大真面目であることを堅持、助成できるようになっている。
それが務まらない人間が昔から一定数いるものだから、そのような人間こそが
刀剣商となって悪徳取引に走るような真似もまた繰り返されて来たもの。
日本刀の作成法ほど、AIが肩代わりするのが不可能に等しい人の業も稀だし、
実際そこにこそ、AIに仕事を奪われかねないオナメンと、まだまだそうはいかない
大丈夫とを大別する普遍的な標準性が備わっているようにも思われる。
人間が50オナメン以上に真面目本位か不真面目本位であるかは、
日本刀への感傷である程度は判別できる所がある。
手足を両断するのも容易なほど鋭利な刀剣を眼前にした時に、
過度の恐怖に怯えるか、秋葉加藤のような凶刃漢としての血が騒ぐのなら、
それはどちらも自分自身が50オナメン以上に不真面目な人間だからである。
美術品としての価値はもちろんのこと、日本の工業力や日本人の器用さの
一大源流ともなって来た、工芸品としての精巧さなどにまで配慮が行き届いて、
シラフの感心を抱けるようなら、それは50オナメン以上の真面目さの持ち主だといえる。
戦闘で実用することを想定するとしても、犯罪行為や不義の戦ではなく、
義戦でその刀の価値がより上がるような用い方を模索するのであれば、
その場合に限ってだけは大真面目であることを堅持、助成できるようになっている。
それが務まらない人間が昔から一定数いるものだから、そのような人間こそが
刀剣商となって悪徳取引に走るような真似もまた繰り返されて来たもの。
日本刀の作成法ほど、AIが肩代わりするのが不可能に等しい人の業も稀だし、
実際そこにこそ、AIに仕事を奪われかねないオナメンと、まだまだそうはいかない
大丈夫とを大別する普遍的な標準性が備わっているようにも思われる。
話は変わるが、ここ数日ジャニーズへの法的な摘発が進んでてよく話題になっている。
窪塚洋介が15年前に発言して、大メディアを追われる原因になった
「芸能界は洗脳界」という発言が遂に実効力を帯びつつあるのは、
決して悪いことではないはずなのだが。
非ネットネイティブ世代で、生粋のテレビっ子できた俺の親父などは、
何かある種の不安感を抱き、あまりこの話題に触れたがらないようでもある。
第一には、何十年も非道な権力犯罪を黙認して来た大メディアなどに、
自分たち自身もまた諸手を挙げて追従して来た身の程であるせいで、
いずれは自分たちにまで責任追及の咎が及ぶのではないかという恐れがあるのだと思われる。
第二には、ジャニーズ級に雲上扱いだった存在が瓦解を来たし始めているということへの不安。
詳細は何も知らないにしても、そこにはCIA級に剣呑な連中が多く関わっていることを
何となくぐらいには察していて、そこには自分たちの声なんか一切届かないだけでなく、
時には原爆投下や旅客機墜落工作なみの非道を仕掛けて来る場合までもがあることを察しているから。
窪塚洋介が15年前に発言して、大メディアを追われる原因になった
「芸能界は洗脳界」という発言が遂に実効力を帯びつつあるのは、
決して悪いことではないはずなのだが。
非ネットネイティブ世代で、生粋のテレビっ子できた俺の親父などは、
何かある種の不安感を抱き、あまりこの話題に触れたがらないようでもある。
第一には、何十年も非道な権力犯罪を黙認して来た大メディアなどに、
自分たち自身もまた諸手を挙げて追従して来た身の程であるせいで、
いずれは自分たちにまで責任追及の咎が及ぶのではないかという恐れがあるのだと思われる。
第二には、ジャニーズ級に雲上扱いだった存在が瓦解を来たし始めているということへの不安。
詳細は何も知らないにしても、そこにはCIA級に剣呑な連中が多く関わっていることを
何となくぐらいには察していて、そこには自分たちの声なんか一切届かないだけでなく、
時には原爆投下や旅客機墜落工作なみの非道を仕掛けて来る場合までもがあることを察しているから。
できる限りそんな連中に関わりたくない、変なアクションなども起こしてほしくないというのは、
別に無力な小市民としての哀しき性分にばかり基づく感覚というわけでもない。
俺が住んでいる地域でも、幕末から明治初期にかけて、体制変革に反対する多くの民衆が
一揆級の反乱を企ててはさらし首にされるという事件が相当数、発生していた。
幕府時代であれば、自分たちも梟首となるにしたって、喧嘩両成敗の原則に基づき、
領主側もまた改易級の責任を取らされていたのが、明治以降はそれも一切なくなり、
反乱を試みた所で犬死ににしかならないのが常識となったために、すっぱりやめてしまったのである。
下々の声に耳を傾けて労わってくれるような権力者もまた、時にはあり得ようとて、今はそうではない。
絶対に人の言葉などに耳を貸すことなく、一方的に危害だけは加えて来るような暴君ばかりで
権力機構が占められているのだと経験済みなものだから、無駄な抵抗を試みたりもしないだけ。
その権力者たちが窮地に追い込まれているとあっては、またろくでもない真似をやらかして、
一般社会に大迷惑をかけて来るのではないかと危ぶむのもまた、自然な流れに基づくのである。
別に無力な小市民としての哀しき性分にばかり基づく感覚というわけでもない。
俺が住んでいる地域でも、幕末から明治初期にかけて、体制変革に反対する多くの民衆が
一揆級の反乱を企ててはさらし首にされるという事件が相当数、発生していた。
幕府時代であれば、自分たちも梟首となるにしたって、喧嘩両成敗の原則に基づき、
領主側もまた改易級の責任を取らされていたのが、明治以降はそれも一切なくなり、
反乱を試みた所で犬死ににしかならないのが常識となったために、すっぱりやめてしまったのである。
下々の声に耳を傾けて労わってくれるような権力者もまた、時にはあり得ようとて、今はそうではない。
絶対に人の言葉などに耳を貸すことなく、一方的に危害だけは加えて来るような暴君ばかりで
権力機構が占められているのだと経験済みなものだから、無駄な抵抗を試みたりもしないだけ。
その権力者たちが窮地に追い込まれているとあっては、またろくでもない真似をやらかして、
一般社会に大迷惑をかけて来るのではないかと危ぶむのもまた、自然な流れに基づくのである。
やあ!皆さん!こんばんは!
相変わらずくだらないやり取りで盛り上がってますね!
どっか行けだの所有者だの難しいこと言わないの。
誰でも利用できる掲示板なんだからさ。
利用できない奴は管理人さんがアク禁にしてるんだろうし。
俺もレス増やしに協力してやるよ。
相変わらずくだらないやり取りで盛り上がってますね!
どっか行けだの所有者だの難しいこと言わないの。
誰でも利用できる掲示板なんだからさ。
利用できない奴は管理人さんがアク禁にしてるんだろうし。
俺もレス増やしに協力してやるよ。
やっぱイタいなこいつ…
(>>415の続き)
厳密な数値にはもしかしたらまだ異同があるかもしれないが、
50オナメン(50%オナニーメンタル)以上に心が真面目であり得るか否かが、
当人が子供を産み育てるに値する人物であるか否かの境界線になるのではないかとも思われる。
50オナメン以上に不真面目な人間が無理に子を持った所で、発達止まりにしか育てられず、
故にこそ、始めから子供なんか産み育てたくもない思いにも駆られる。
その程度でしかいられないような、己が人としての出来の悪さは、そのまま政治能力の低さ
などにも落とし込まれて、仮に一国の長なみの立場になろうものならば、国を破滅へと導く
大元凶となり、たとえ死んでも責任が取り切れないような事態にも陥ってしまうであろう。
「修身斉家治国平天下」とは、まさにその逆を行く修己治人の取り組みなのであり、
その肝要もまた、自らのオナメン堕ちを抑えて行くところにこそあるに違いないのである。
厳密な数値にはもしかしたらまだ異同があるかもしれないが、
50オナメン(50%オナニーメンタル)以上に心が真面目であり得るか否かが、
当人が子供を産み育てるに値する人物であるか否かの境界線になるのではないかとも思われる。
50オナメン以上に不真面目な人間が無理に子を持った所で、発達止まりにしか育てられず、
故にこそ、始めから子供なんか産み育てたくもない思いにも駆られる。
その程度でしかいられないような、己が人としての出来の悪さは、そのまま政治能力の低さ
などにも落とし込まれて、仮に一国の長なみの立場になろうものならば、国を破滅へと導く
大元凶となり、たとえ死んでも責任が取り切れないような事態にも陥ってしまうであろう。
「修身斉家治国平天下」とは、まさにその逆を行く修己治人の取り組みなのであり、
その肝要もまた、自らのオナメン堕ちを抑えて行くところにこそあるに違いないのである。
古くは、1970年前後のヒッピー気取りな団塊の映像などにも見られる、
常に口元目元がゆるんでヘラヘラとした、不埒でチャラ男然とした表情。
あれもまた、50~100オナメンばかりに見られる独特の人相だといえる。
まだ団塊が若者だった50年前であれば、
従軍経験もあるような戦前世代のお父さんなどが、一目見ただけでも
「おまえなんかには絶対に娘をやらん!」と断言していた人相だけれども。
その団塊が最長老となった今ともなると、
むしろこの表情こそは勝ち組、陽キャならではの勲章扱いとなり、
慶応あたりを出て電通にでも入って、この表情で美男美女の異性を侍らせた瞬間こそは、
人生の最高潮、この世で最も幸せな人としての大成功例とされるようになったのだった。
昔からそういう人間は一定数いたために、論語でも「君子と小人」のうちの「小人」として、
そのあり方が反面教師的に分析されているのだが、君子と小人を分かつのもまた、
やはり50オナメン以下いられるか、それ以上でしかいられないかであると言えるし、
その関門を乗り越えて50オナメン以下の大真面目さに慣れ親しめるようになるので
なければ、上記のような小さい所に止まる人間でしかいられなくなるわけである。
常に口元目元がゆるんでヘラヘラとした、不埒でチャラ男然とした表情。
あれもまた、50~100オナメンばかりに見られる独特の人相だといえる。
まだ団塊が若者だった50年前であれば、
従軍経験もあるような戦前世代のお父さんなどが、一目見ただけでも
「おまえなんかには絶対に娘をやらん!」と断言していた人相だけれども。
その団塊が最長老となった今ともなると、
むしろこの表情こそは勝ち組、陽キャならではの勲章扱いとなり、
慶応あたりを出て電通にでも入って、この表情で美男美女の異性を侍らせた瞬間こそは、
人生の最高潮、この世で最も幸せな人としての大成功例とされるようになったのだった。
昔からそういう人間は一定数いたために、論語でも「君子と小人」のうちの「小人」として、
そのあり方が反面教師的に分析されているのだが、君子と小人を分かつのもまた、
やはり50オナメン以下いられるか、それ以上でしかいられないかであると言えるし、
その関門を乗り越えて50オナメン以下の大真面目さに慣れ親しめるようになるので
なければ、上記のような小さい所に止まる人間でしかいられなくなるわけである。
別に、あまりにも気分が沈み切っているせいで表情筋も萎え切って、
常に死んだ目でいるチー牛弱男のようになれというのでもない。
喜怒哀楽、全てにかけて自由自在であり、
さらにそれ以前の無念無想の域にもまた容易に至れるのは、
それこそ50オナメン以下の大真面目とも親しんで行ける達者の特権である。
ヒスに囚われた神経症の患者などが、常に般若面のように険しい表情でしか
いられなくなったりするのと同じように、50オナメン以上の不真面目さに
囚われた人間もまた、緩み切ってふざけた表情でしかいられなくなる。
それもまた一種の心の不具であるのには違いなく、
本人がどんなに困っていなかった所で、無責任で他者にばかり苦労や不利益を
押し付けて行く非道な畜生働きなどによって、世間に大迷惑をかけたりすること
までは免れ得ず。そんな連中の横暴ばかりを大々的に許容し続けすぎたがあまりに
無理を来しての破綻に見舞われているのが、敗戦期末としての現代日本なのでもある。
常に死んだ目でいるチー牛弱男のようになれというのでもない。
喜怒哀楽、全てにかけて自由自在であり、
さらにそれ以前の無念無想の域にもまた容易に至れるのは、
それこそ50オナメン以下の大真面目とも親しんで行ける達者の特権である。
ヒスに囚われた神経症の患者などが、常に般若面のように険しい表情でしか
いられなくなったりするのと同じように、50オナメン以上の不真面目さに
囚われた人間もまた、緩み切ってふざけた表情でしかいられなくなる。
それもまた一種の心の不具であるのには違いなく、
本人がどんなに困っていなかった所で、無責任で他者にばかり苦労や不利益を
押し付けて行く非道な畜生働きなどによって、世間に大迷惑をかけたりすること
までは免れ得ず。そんな連中の横暴ばかりを大々的に許容し続けすぎたがあまりに
無理を来しての破綻に見舞われているのが、敗戦期末としての現代日本なのでもある。
さっき見た、なかなか興味深い夢。
催事場のような所でイベントが開かれていて、その中に、1分程度の
制限時間内に、用意された木材から矢を削りだして的に当てるというのがあった。
当て方は手投げでも何でも可で、簡素な弓と吹き矢用の筒も用意されている。
切出の小刀などの工具も用意されていて、材木には色々な形状のがある。
如何せん制限時間が短いために、誰もろくに矢を成型しきることができず、
スチロール製らしい柔らかい的に至近距離から弓で射ても刺さらない。
主催者側も「非常に難しいのでめげないで」とアナウンスする。
聞く所によると、93歳のおばあさんの成功者が一人だけいるらしい。
弓道競技者に女が多いせいか、特におばさんが試みては失敗している中、
俺も挑戦することになった。弓道経験はないが、見た目が器用そうということで、
「この人なら成功できるかも」とささやく観衆が多くいる中、競技開始。
俺は徐に長めの角材を選び取って、切出でガシガシと削り始める。
実際にもまあまあ慣れてる作業で、ものの見事に削れて行くんだが、
なんとこの木材、材料カットの際に端材としてたまに出る、長辺に対して
木目が垂直に入っている角材で、いくら削っても先端が鋭利には尖らない。
「こりゃダメだ」と見取って材料を選び直そうとするも、もはや時間がない。
仕方ないので、うまく尖らせられなかった角材を的に投げ付けて、案の定
刺さらずに失敗して終了。期待されてたのにこの体たらくで大恥、という夢。
催事場のような所でイベントが開かれていて、その中に、1分程度の
制限時間内に、用意された木材から矢を削りだして的に当てるというのがあった。
当て方は手投げでも何でも可で、簡素な弓と吹き矢用の筒も用意されている。
切出の小刀などの工具も用意されていて、材木には色々な形状のがある。
如何せん制限時間が短いために、誰もろくに矢を成型しきることができず、
スチロール製らしい柔らかい的に至近距離から弓で射ても刺さらない。
主催者側も「非常に難しいのでめげないで」とアナウンスする。
聞く所によると、93歳のおばあさんの成功者が一人だけいるらしい。
弓道競技者に女が多いせいか、特におばさんが試みては失敗している中、
俺も挑戦することになった。弓道経験はないが、見た目が器用そうということで、
「この人なら成功できるかも」とささやく観衆が多くいる中、競技開始。
俺は徐に長めの角材を選び取って、切出でガシガシと削り始める。
実際にもまあまあ慣れてる作業で、ものの見事に削れて行くんだが、
なんとこの木材、材料カットの際に端材としてたまに出る、長辺に対して
木目が垂直に入っている角材で、いくら削っても先端が鋭利には尖らない。
「こりゃダメだ」と見取って材料を選び直そうとするも、もはや時間がない。
仕方ないので、うまく尖らせられなかった角材を的に投げ付けて、案の定
刺さらずに失敗して終了。期待されてたのにこの体たらくで大恥、という夢。
切出をうまく使いこなす技術も、手投げで矢を的に撃ち付けられるぐらいの
体力もありながら、適当な材木を注意して選び取る知恵には欠けていた。
心技体でいえば心の修練が不十分だったが故の失敗。
実際の俺がどうかはともかくとして、夢の中の俺は少なくともそうだった。
弓や吹矢筒も用意されていたことだし、その辺の修練まで十分なら、
非力で手先も弱っている93歳のおばあさんだろうとも成功させられそうなのもわかる。
たとえば野球の大谷でも、矢を削り出す技能不足や木材選びの失敗のせいでできないかも知れないし、
将棋の藤井でも、同様な理由か、矢を的に撃ち付ける技量や力不足のせいでできないかもしれない。
心技体全方向への修練が不十分なら、何かの素養で日本一、世界一級に秀でる者だろうとも、
全ての能力が平均以下であるような人間にすら、ある種の成果で劣るようなことになる。
全てにかけて最善を尽くしておこうとしないオナメンなら、だれでも陥る落とし穴なのである。
体力もありながら、適当な材木を注意して選び取る知恵には欠けていた。
心技体でいえば心の修練が不十分だったが故の失敗。
実際の俺がどうかはともかくとして、夢の中の俺は少なくともそうだった。
弓や吹矢筒も用意されていたことだし、その辺の修練まで十分なら、
非力で手先も弱っている93歳のおばあさんだろうとも成功させられそうなのもわかる。
たとえば野球の大谷でも、矢を削り出す技能不足や木材選びの失敗のせいでできないかも知れないし、
将棋の藤井でも、同様な理由か、矢を的に撃ち付ける技量や力不足のせいでできないかもしれない。
心技体全方向への修練が不十分なら、何かの素養で日本一、世界一級に秀でる者だろうとも、
全ての能力が平均以下であるような人間にすら、ある種の成果で劣るようなことになる。
全てにかけて最善を尽くしておこうとしないオナメンなら、だれでも陥る落とし穴なのである。
セブン&アイHD、そごう・西武を8500万円でファンドに売却
https://mainichi.jp/articles/20230901/k00/00m/020/...
あの、池袋を東西に分かつ巨大な壁が8500万ポッキリかよと思いきや、
負債額が2200億円もあった上での、タダ同然での買い叩きだとな。
ヨドバシHD、西武池袋店などの土地取得 3000億円弱で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC3188E0R30C23A8...
しかもそこからまたヨドバシに渡る。ただし土地だけが。
従業員や建物はいらないが、自分たちで処分すると印象が悪くなるから、
アメリカのファンドに済ませてもらった上で買い取る。800億円もかけて。
建物の処分費用もそれなりにかかるにしても、不景気時代の小売の覇者となった
ヨドバシが、数百億円かけてでも厄介払いしたかったのが、バブル時代の奢侈の
ノリに味を占めたままでいる、昔ながらの百貨店の従業員どもなのだとさ。
人材難の時代でもあるのに、それでもいないほうがマシ扱いされるほどの老害人種。
うちの近くの百貨店の従業員なんかも、若手の新入りをいびって辞めさせるような
真似に及んでるというし、もはや世を挙げての「はよ死ね」扱いの太鼓判を捺されている。
今までの仕事のスキルが活かせないどころか、むしろ心機一転を妨げる足枷になる。
これも、ごく一部の分野にだけ秀でて、他を全くの蔑ろにしているような
オナメンばかりを人間の標準として厚遇して来た弊害なのである。
https://mainichi.jp/articles/20230901/k00/00m/020/...
あの、池袋を東西に分かつ巨大な壁が8500万ポッキリかよと思いきや、
負債額が2200億円もあった上での、タダ同然での買い叩きだとな。
ヨドバシHD、西武池袋店などの土地取得 3000億円弱で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC3188E0R30C23A8...
しかもそこからまたヨドバシに渡る。ただし土地だけが。
従業員や建物はいらないが、自分たちで処分すると印象が悪くなるから、
アメリカのファンドに済ませてもらった上で買い取る。800億円もかけて。
建物の処分費用もそれなりにかかるにしても、不景気時代の小売の覇者となった
ヨドバシが、数百億円かけてでも厄介払いしたかったのが、バブル時代の奢侈の
ノリに味を占めたままでいる、昔ながらの百貨店の従業員どもなのだとさ。
人材難の時代でもあるのに、それでもいないほうがマシ扱いされるほどの老害人種。
うちの近くの百貨店の従業員なんかも、若手の新入りをいびって辞めさせるような
真似に及んでるというし、もはや世を挙げての「はよ死ね」扱いの太鼓判を捺されている。
今までの仕事のスキルが活かせないどころか、むしろ心機一転を妨げる足枷になる。
これも、ごく一部の分野にだけ秀でて、他を全くの蔑ろにしているような
オナメンばかりを人間の標準として厚遇して来た弊害なのである。
その壁が、際限なく負債を膨れ上がらせる害悪の元凶とならないためには、
今度は都心の超一等地などではなく、田舎の僻地にでも壁を作るのでなければならない。
俺が昔行きつけてたオーディオ専門店なども、元は中心街の一等地で長年経営してたのが、
今さら誰も据え置きオーディオなんかに凝らないことによる経営不振で、
災害の危険のために地価が駄々下がりな遠方の僻地へと引っ越して行ったもの。
栄枯盛衰は必ずしも衰退側の即死を招くものではないが、時勢を無視してまでの、
無理な虚栄の延命を試みた者ほど、平氏のごとき末路の悲惨さに見舞われることともなる。
「滅びの美学」は元来、隠遁出家のような穏健な転身を補強する理念だったものが、
戦前末期の特効玉砕などによって、速やかな狂死の正当化材料だなどと思いこまれることが
頻繁化し、戦後世代の敬遠による老害化を開き直る口実にまでされて来たきらいがあるが。
そうではなくむしろ、惨死の類いを避けるためのリスクコントロールの一環として、
滅びの美学を取り入れ直すことが、これからの日本人にもあって然るべきだろう。
今度は都心の超一等地などではなく、田舎の僻地にでも壁を作るのでなければならない。
俺が昔行きつけてたオーディオ専門店なども、元は中心街の一等地で長年経営してたのが、
今さら誰も据え置きオーディオなんかに凝らないことによる経営不振で、
災害の危険のために地価が駄々下がりな遠方の僻地へと引っ越して行ったもの。
栄枯盛衰は必ずしも衰退側の即死を招くものではないが、時勢を無視してまでの、
無理な虚栄の延命を試みた者ほど、平氏のごとき末路の悲惨さに見舞われることともなる。
「滅びの美学」は元来、隠遁出家のような穏健な転身を補強する理念だったものが、
戦前末期の特効玉砕などによって、速やかな狂死の正当化材料だなどと思いこまれることが
頻繁化し、戦後世代の敬遠による老害化を開き直る口実にまでされて来たきらいがあるが。
そうではなくむしろ、惨死の類いを避けるためのリスクコントロールの一環として、
滅びの美学を取り入れ直すことが、これからの日本人にもあって然るべきだろう。
相変わらず連日での、大メディアによる大谷藤井のゴリ押しなども、世の中が
戦争や元首相暗殺や、権力中枢でのカルト支配や世界史上最悪規模の性加害の発覚
のような、地獄の釜の蓋が開いた状態にもかかわらずの不謹慎さであることから、
いよいよ「大谷ハラスメント」なんて言葉までもが流行語になりつつあるわけだが。
どんな状況でもふざけてしかいられないようなパーフェクトオナニーメンタルが、これ以上
都心の権力中枢などに巣食っていられる余地はないとして、仮にその事後処理に臨むとする。
野球も全面禁止までは行かずとも、最高でもBSや有料放送での放映に止めるようにさせて、
今までのような富豪経営が立ち行かなくなった球団なども、スタジアムも売り払って、
今の二軍のキャンプ地あたりが一軍に至るまでの本拠地となるように至らしめる。
古流武術なんかは、今でもそれ並み以下の扱いを受け続けているわけで、
ただの球遊びへの待遇としてはまだ厚遇に過ぎるといっても過言ではないのだが、
それでも今までのふざけた寵偶加減に味を占めて来た野球関係者などの中には、
相対的な冷遇に不満を抱いて文句を言うような者が現れるかもしれない。
戦争や元首相暗殺や、権力中枢でのカルト支配や世界史上最悪規模の性加害の発覚
のような、地獄の釜の蓋が開いた状態にもかかわらずの不謹慎さであることから、
いよいよ「大谷ハラスメント」なんて言葉までもが流行語になりつつあるわけだが。
どんな状況でもふざけてしかいられないようなパーフェクトオナニーメンタルが、これ以上
都心の権力中枢などに巣食っていられる余地はないとして、仮にその事後処理に臨むとする。
野球も全面禁止までは行かずとも、最高でもBSや有料放送での放映に止めるようにさせて、
今までのような富豪経営が立ち行かなくなった球団なども、スタジアムも売り払って、
今の二軍のキャンプ地あたりが一軍に至るまでの本拠地となるように至らしめる。
古流武術なんかは、今でもそれ並み以下の扱いを受け続けているわけで、
ただの球遊びへの待遇としてはまだ厚遇に過ぎるといっても過言ではないのだが、
それでも今までのふざけた寵偶加減に味を占めて来た野球関係者などの中には、
相対的な冷遇に不満を抱いて文句を言うような者が現れるかもしれない。
マスコミ本体ともなればより深刻で、虚栄心を満たす余地を絶たれた鬱憤から、
各種の非合法活動にまで手を染め始めかねず、一度は権力中枢で天下を握った
経験を活かしての、半グレや暴力団も顔負けな大反社会勢力にまでなりかねない。
頭がパーフェクトオナメンと化してしまった後遺症たるや、麻薬中毒などと比べても
全く遜色がない域の深刻さだからこそ、遠い将来に至るまでの禍根ともなりかねない。
そこに十全なケアを施して行くのもまた、革命後の徳治者の責務ではあるにしても、
あまりにも度し難い連中の、大坂の陣のような動乱による討伐までもが時には必要と
なりかねない覚悟までもがあって然るべきであるからには、一度でもその域の腐敗を
来してしまった世の中の統治が、全く武威に依らずに済むこともないとわきまえるべきなのである。
各種の非合法活動にまで手を染め始めかねず、一度は権力中枢で天下を握った
経験を活かしての、半グレや暴力団も顔負けな大反社会勢力にまでなりかねない。
頭がパーフェクトオナメンと化してしまった後遺症たるや、麻薬中毒などと比べても
全く遜色がない域の深刻さだからこそ、遠い将来に至るまでの禍根ともなりかねない。
そこに十全なケアを施して行くのもまた、革命後の徳治者の責務ではあるにしても、
あまりにも度し難い連中の、大坂の陣のような動乱による討伐までもが時には必要と
なりかねない覚悟までもがあって然るべきであるからには、一度でもその域の腐敗を
来してしまった世の中の統治が、全く武威に依らずに済むこともないとわきまえるべきなのである。
いやだって、親に甘やかされて育てられて来たせいで云々と、
親が子を愛することこそは罪悪みたいに散々言い連ねて来たのがおまえらだろ?
親が子を愛することこそは罪悪みたいに散々言い連ねて来たのがおまえらだろ?
親族にろくに愛されることもなく、
さっさと家を出て世知辛い世の中にも順応して行った
独立者ほど偉大扱いされる時代の落ちこぼれですはい。^^
誰もかれもが独り立ちにこだわるあまり、
日本中が単世帯住宅で溢れかえって、
中心街どころか住宅街までヒートアイランド化まっしぐらな、
そんな時代のこどおじ落ちこぼれですはい。^^
さっさと家を出て世知辛い世の中にも順応して行った
独立者ほど偉大扱いされる時代の落ちこぼれですはい。^^
誰もかれもが独り立ちにこだわるあまり、
日本中が単世帯住宅で溢れかえって、
中心街どころか住宅街までヒートアイランド化まっしぐらな、
そんな時代のこどおじ落ちこぼれですはい。^^
[YouTubeで再生]
まじめに生きちゃ 馬鹿を見る
ほんじゃまか ほんじゃまか
真面目になんかやってられるか、バカヤロー解散
という所から始まり、今もそれが主流である時代。
40代以下の次世代が総員でまともにやっていけないほどの貧窮に
追い込まれようとも「お粗末様!」の一言で済ませられるぐらいの素地が元からある。
いつの時代にも真面目もあれば不真面目もあろうとて、
どちらがより優勢かぐらいの偏りは特殊なものとしてあり、
今や大正期のように不真面目ばかりを優遇し過ぎている時代や、
戦前末期のようにそこからの反発で下手糞な糞真面目の一辺倒と化した時代は
そう長く続くこともなく、なんらかの形での大破綻を来すのが常となっている。
織豊のような奢侈は総員で禁じながらも、宴会でのドジョウ掬い踊りを面白がるような
余裕もあったという徳川が君臨した時代こそは、持続可能な社会の模範をも築いたように、
真面目も不真面目もどちらもあれど、総体としては真面目のほうが若干以上に優る
といった程度の均衡を守れる者こそは、最大級の安定を確立するものであるが。
それは、今みたいなふざけ切った時代の人間にとっては、戦前の軍国時代のような
糞真面目一辺倒へと振りきれるよりも大いなる難儀となるのに違いなく、
全くの自力ではまず不可能であるのに違いない。特に権力中枢は総入れ替え
ぐらい敢行するのでなければ、不埒な時流にわずかな修正をかけるめども立たない。
まじめに生きちゃ 馬鹿を見る
ほんじゃまか ほんじゃまか
真面目になんかやってられるか、バカヤロー解散
という所から始まり、今もそれが主流である時代。
40代以下の次世代が総員でまともにやっていけないほどの貧窮に
追い込まれようとも「お粗末様!」の一言で済ませられるぐらいの素地が元からある。
いつの時代にも真面目もあれば不真面目もあろうとて、
どちらがより優勢かぐらいの偏りは特殊なものとしてあり、
今や大正期のように不真面目ばかりを優遇し過ぎている時代や、
戦前末期のようにそこからの反発で下手糞な糞真面目の一辺倒と化した時代は
そう長く続くこともなく、なんらかの形での大破綻を来すのが常となっている。
織豊のような奢侈は総員で禁じながらも、宴会でのドジョウ掬い踊りを面白がるような
余裕もあったという徳川が君臨した時代こそは、持続可能な社会の模範をも築いたように、
真面目も不真面目もどちらもあれど、総体としては真面目のほうが若干以上に優る
といった程度の均衡を守れる者こそは、最大級の安定を確立するものであるが。
それは、今みたいなふざけ切った時代の人間にとっては、戦前の軍国時代のような
糞真面目一辺倒へと振りきれるよりも大いなる難儀となるのに違いなく、
全くの自力ではまず不可能であるのに違いない。特に権力中枢は総入れ替え
ぐらい敢行するのでなければ、不埒な時流にわずかな修正をかけるめども立たない。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1693742371/1...
>数百年前どころか、数十年前までその辺で頻繁に銃撃戦が起きては死人が出てたわけだが。
>しかもそれが徹底的に取り締まられた途端に、政府のカルト支配が確立されたんだぜ。
>日本史も世界史も、少なくともここ800年は武断なくして国も成り立たない情勢が続いてる。
>麻呂眉で和歌詠んでたら国が治まってた時代よりは、武家時代のほうが今とも似通ってるんだよ。
なぜ武断なくして国も成り立たないのかというと、
それだけ根底の所に度し難い不真面目さがくすぶり続けている時勢だからでもある。
統一の韓鶴は、家庭崩壊や家族の自殺まで来しながら信者が捧げた献金を元手に
ラスベガスで豪遊していたという。いざ武断を権力機構から完全排除した途端に、
(暴力団の政権との癒着なども、最低劣の部類ではあるにしろその条件を満たしてた)
それほどにもふざけきったゴミクズの専横が始まるのがデフォなのが現状であるが故にこそ、
いざとなれば討入切腹も辞さないぐらいの姿勢が、今のような時代にまで不可欠なのである。
>数百年前どころか、数十年前までその辺で頻繁に銃撃戦が起きては死人が出てたわけだが。
>しかもそれが徹底的に取り締まられた途端に、政府のカルト支配が確立されたんだぜ。
>日本史も世界史も、少なくともここ800年は武断なくして国も成り立たない情勢が続いてる。
>麻呂眉で和歌詠んでたら国が治まってた時代よりは、武家時代のほうが今とも似通ってるんだよ。
なぜ武断なくして国も成り立たないのかというと、
それだけ根底の所に度し難い不真面目さがくすぶり続けている時勢だからでもある。
統一の韓鶴は、家庭崩壊や家族の自殺まで来しながら信者が捧げた献金を元手に
ラスベガスで豪遊していたという。いざ武断を権力機構から完全排除した途端に、
(暴力団の政権との癒着なども、最低劣の部類ではあるにしろその条件を満たしてた)
それほどにもふざけきったゴミクズの専横が始まるのがデフォなのが現状であるが故にこそ、
いざとなれば討入切腹も辞さないぐらいの姿勢が、今のような時代にまで不可欠なのである。
暴力団は戦後、不逞鮮人から邦人の権益を守るための防波堤として強大化したが、
日本が経済大国として復興するに連れてその役割も形骸化し、朝魚羊人の組員なども
増加したことで、かえって国益を害するならず者集団へと成り代わってしまったがめに、
もはや存在を黙認しておいてやる必要もなくなったというのが、暴対法が強化されて、
893が完膚なきまでに無力化され始めて以降に囁かれて来た通用的な俗説であった。
しかし残念、世の中は国内外を問わず、武断なくして国一つ成り立たない濁流のただ中に
あり続けているがために、表向きは暴力団の抗争はおろか、暴力事件全般が最少限にまで
抑え込まれているここ数十年の日本においても、スパイ工作による日本社会への侵害などが
より激化し、暴力はびこる昭和期以上に亡国の危機を直近へと寄せ付ける狂態となったのだった。
暴力団自体は、政府がパンパンを募るほどの屈辱に見舞われた暗黒の時代ならではの
急場しのぎな抵抗者に過ぎなかったわけで、決してそのような日陰暮らしの人員などに国の
命運を任せるような時代に立ち戻るべきだなどということはない。最低でも軍人、なるべくなら
武士なみに文武両道の最善を尽くした公正な職務の担当者こそが、この世における武断を
司って行くことで初めて、真面目が不真面目を総量で上回ることによる安定も確保される。
前言の通り、軍国化による武断一辺倒などもやり過ぎになるので避けるべきではあるのだが。
日本が経済大国として復興するに連れてその役割も形骸化し、朝魚羊人の組員なども
増加したことで、かえって国益を害するならず者集団へと成り代わってしまったがめに、
もはや存在を黙認しておいてやる必要もなくなったというのが、暴対法が強化されて、
893が完膚なきまでに無力化され始めて以降に囁かれて来た通用的な俗説であった。
しかし残念、世の中は国内外を問わず、武断なくして国一つ成り立たない濁流のただ中に
あり続けているがために、表向きは暴力団の抗争はおろか、暴力事件全般が最少限にまで
抑え込まれているここ数十年の日本においても、スパイ工作による日本社会への侵害などが
より激化し、暴力はびこる昭和期以上に亡国の危機を直近へと寄せ付ける狂態となったのだった。
暴力団自体は、政府がパンパンを募るほどの屈辱に見舞われた暗黒の時代ならではの
急場しのぎな抵抗者に過ぎなかったわけで、決してそのような日陰暮らしの人員などに国の
命運を任せるような時代に立ち戻るべきだなどということはない。最低でも軍人、なるべくなら
武士なみに文武両道の最善を尽くした公正な職務の担当者こそが、この世における武断を
司って行くことで初めて、真面目が不真面目を総量で上回ることによる安定も確保される。
前言の通り、軍国化による武断一辺倒などもやり過ぎになるので避けるべきではあるのだが。
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_202309042049...
一昨日やってた「映像の世紀」で、100年前に起きた関東大震災の経験で得た防災対策を、
当時の政府は空襲対策にも応用しようとして、数多の死傷者を出したという話をやってたが。
天災への対策が人災、戦災にもそのまま活かせるわけがないだろうと、
シラフのツッコミを入れた新聞記者も辞職に追い込まれて、記事を掲載した新聞も謝罪したと。
狂乱を帯びた同調圧力で、船頭多くして船山に上る悪癖がこんな所にもあったのだなと知れる。
そこからわかるのは、戦前の日本人もやはり、本質的にふざけきっていたということ。
軍国化による糞真面目への一本化などもそこからの一つ覚えな反動でしかないために、
兵站や情報戦まで重んじるような知恵を欠く猪武者加減からの敗亡に見舞われたのである。
一昨日やってた「映像の世紀」で、100年前に起きた関東大震災の経験で得た防災対策を、
当時の政府は空襲対策にも応用しようとして、数多の死傷者を出したという話をやってたが。
天災への対策が人災、戦災にもそのまま活かせるわけがないだろうと、
シラフのツッコミを入れた新聞記者も辞職に追い込まれて、記事を掲載した新聞も謝罪したと。
狂乱を帯びた同調圧力で、船頭多くして船山に上る悪癖がこんな所にもあったのだなと知れる。
そこからわかるのは、戦前の日本人もやはり、本質的にふざけきっていたということ。
軍国化による糞真面目への一本化などもそこからの一つ覚えな反動でしかないために、
兵站や情報戦まで重んじるような知恵を欠く猪武者加減からの敗亡に見舞われたのである。
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「天のなせる災いはなお避くべし。自らのなせる災いは逃るべからず」(書経・太甲中)
のごとき穏健な分別こそが、さような過ちを繰り返さないための根幹ともなるだろうが。
現代人でこの句を含む四書五経の文言を読み解いて、退屈がらずに済む者もそうはおるまい。
各種のエンタメ作品はおろか、洋学の学術書ほどにも概念論的な華々しさを持ち合わせては
いないその真面目一徹な記述に嫌気がさして、多くの場合は勉強を放り投げてしまうだろう。
だからこそ、知識の蓄積以前にまず、精神面からの大真面目さの修養が必要ともなる。
それなくして表面だけ真面目ぶるのが外骨格の虫だとすれば、内面からの大真面目さを得るのは
内骨格の脊椎動物たるようなもので、それこそが脊椎動物の自然界における雄大化と同じように、
人としての雄大さの糧ともなるもので、そこへの憧れこそを勉励の気概ともすべきだといえる。
「天のなせる災いはなお避くべし。自らのなせる災いは逃るべからず」(書経・太甲中)
のごとき穏健な分別こそが、さような過ちを繰り返さないための根幹ともなるだろうが。
現代人でこの句を含む四書五経の文言を読み解いて、退屈がらずに済む者もそうはおるまい。
各種のエンタメ作品はおろか、洋学の学術書ほどにも概念論的な華々しさを持ち合わせては
いないその真面目一徹な記述に嫌気がさして、多くの場合は勉強を放り投げてしまうだろう。
だからこそ、知識の蓄積以前にまず、精神面からの大真面目さの修養が必要ともなる。
それなくして表面だけ真面目ぶるのが外骨格の虫だとすれば、内面からの大真面目さを得るのは
内骨格の脊椎動物たるようなもので、それこそが脊椎動物の自然界における雄大化と同じように、
人としての雄大さの糧ともなるもので、そこへの憧れこそを勉励の気概ともすべきだといえる。
渋沢栄一は、関東大震災を「天罰」と呼んで人々への反省を促したというが、
これは当たらずと雖も遠からずといった指摘だったらしい。
震災の直前まで、日本は第一次大戦の軍需によるバブル景気となり、
多くの成金が酒池肉林の奢侈にふけるような真似に及んでいたという。
それが東京全体の防災意識の低下をも招いていたらしいのは、
この風刺画が火の用心を怠っている最たる事例となっていることからも
察せられるもので、実際に関東大震災は地震そのものではなく、
その後に発生した火災による犠牲者が大半を占めることとなったのだった。
幕末に起きた安政の大地震による江戸の死者が多く数えても1万人程度なのに対し、
関東大震災では10万人もの死者をたたき出したのは、明暦の大火以降、
火の用心への心がけを続けていた江戸期の人々以上に、大正期の日本人が
その手の注意を怠る不真面目状態でいたからでこそあるのではないか。
関東大震災の極端な犠牲者の多さ自体、純粋な天災のみによるものではなく、
人々のオナメン化による自業自得の人災という側面もまた大いにあった。
その両方を総合して「天罰」というのも、全くの誤りとまでは言い難いわけである。
これは当たらずと雖も遠からずといった指摘だったらしい。
震災の直前まで、日本は第一次大戦の軍需によるバブル景気となり、
多くの成金が酒池肉林の奢侈にふけるような真似に及んでいたという。
それが東京全体の防災意識の低下をも招いていたらしいのは、
この風刺画が火の用心を怠っている最たる事例となっていることからも
察せられるもので、実際に関東大震災は地震そのものではなく、
その後に発生した火災による犠牲者が大半を占めることとなったのだった。
幕末に起きた安政の大地震による江戸の死者が多く数えても1万人程度なのに対し、
関東大震災では10万人もの死者をたたき出したのは、明暦の大火以降、
火の用心への心がけを続けていた江戸期の人々以上に、大正期の日本人が
その手の注意を怠る不真面目状態でいたからでこそあるのではないか。
関東大震災の極端な犠牲者の多さ自体、純粋な天災のみによるものではなく、
人々のオナメン化による自業自得の人災という側面もまた大いにあった。
その両方を総合して「天罰」というのも、全くの誤りとまでは言い難いわけである。
しかし、天災でも人災でもあったという多重性を無視して、
渋沢の言葉などを頼りに、何もかもが人力でどうにかなるなどと思い込み、
バケツリレー一つで東京大空襲の業火まで消し止めようとして、
また多大なる犠牲者をはじき出したのが戦前日本の有様でもあった。
第一次大戦後の好景気による奢侈だけでなく、関東大震災後の糞真面目さもまた、
天災と人災と戦災の分別も付かないほどの不真面目さを帯びていたがために、
うまくやれば抑えられるような被害まで招くような過ちを繰り返したのだった。
体裁が軟派だろうが硬派だろうが、眉間ユルユルで垂れ眉だろうが釣り眉だろうが、
物事の分別もまともに付かないオナメンのままでは、似たような過ちを繰り返すのみとなる。
渋沢栄一や、バケツリレーによる焼夷弾消火に疑義を呈していた新聞記者の苦言もまた、
人々を正しい方向に導くどころか、誤解や反発による過ちの助長にまで与した。
正気の大真面目に近い心境の持ち主が少数いて、言葉で注意した程度ではどうにもならない、
集団ヒステリーの妄動もまたあるからには、実力行使での統制すら時になくては済まぬ。
それがまた226事件のような過ちの極めつけともなりかねないのが濁世の常だし、
撥乱反正の時節は人事と天命、どちらの最善を欠こうとも招かれ得ぬ所があるのである。
渋沢の言葉などを頼りに、何もかもが人力でどうにかなるなどと思い込み、
バケツリレー一つで東京大空襲の業火まで消し止めようとして、
また多大なる犠牲者をはじき出したのが戦前日本の有様でもあった。
第一次大戦後の好景気による奢侈だけでなく、関東大震災後の糞真面目さもまた、
天災と人災と戦災の分別も付かないほどの不真面目さを帯びていたがために、
うまくやれば抑えられるような被害まで招くような過ちを繰り返したのだった。
体裁が軟派だろうが硬派だろうが、眉間ユルユルで垂れ眉だろうが釣り眉だろうが、
物事の分別もまともに付かないオナメンのままでは、似たような過ちを繰り返すのみとなる。
渋沢栄一や、バケツリレーによる焼夷弾消火に疑義を呈していた新聞記者の苦言もまた、
人々を正しい方向に導くどころか、誤解や反発による過ちの助長にまで与した。
正気の大真面目に近い心境の持ち主が少数いて、言葉で注意した程度ではどうにもならない、
集団ヒステリーの妄動もまたあるからには、実力行使での統制すら時になくては済まぬ。
それがまた226事件のような過ちの極めつけともなりかねないのが濁世の常だし、
撥乱反正の時節は人事と天命、どちらの最善を欠こうとも招かれ得ぬ所があるのである。
オナメンがオナメンのまま真面目ぶって、
近ごろのデーブスペクターみたいな眉間ユルユルの釣り眉になってみた所で、
過ちの上塗りのペースからは免れ得ないままに終わる、現代の実例を挙げてみればーー
近ごろの、子や孫のいる年寄りが、終活などに際してよく口にしてるのが、
「我が子に迷惑をかけない」というテーゼだけれども。
そのためにやってるのが何かといえば、
赤の他人に下の世話を頼むための介護契約の充実だったり、
要介護にならないための病院通いだったり、健康食品の買い込みだったり。
それは、我が子に下の世話を頼むようなある種の屈辱を回避するための手段には
なっているが、自身にとっても国にとっても多額の費用がかさむ手段でも
あるがために、老人側がいつまでも国富の大半を占有し続けて若手に権益を回さず、
経済的な圧迫で貧窮に追い込み続ける大迷惑行為の一環ともなっているのである。
近ごろのデーブスペクターみたいな眉間ユルユルの釣り眉になってみた所で、
過ちの上塗りのペースからは免れ得ないままに終わる、現代の実例を挙げてみればーー
近ごろの、子や孫のいる年寄りが、終活などに際してよく口にしてるのが、
「我が子に迷惑をかけない」というテーゼだけれども。
そのためにやってるのが何かといえば、
赤の他人に下の世話を頼むための介護契約の充実だったり、
要介護にならないための病院通いだったり、健康食品の買い込みだったり。
それは、我が子に下の世話を頼むようなある種の屈辱を回避するための手段には
なっているが、自身にとっても国にとっても多額の費用がかさむ手段でも
あるがために、老人側がいつまでも国富の大半を占有し続けて若手に権益を回さず、
経済的な圧迫で貧窮に追い込み続ける大迷惑行為の一環ともなっているのである。
本当に我が子に迷惑をかけたくないのだったら、そんな手段の元手となるような
貯金なども放棄するか我が子に相続させて、それでもできるような細々とした
暮らしにだけ勤しみ、重病や要介護になろうものなら速やかにこの世を去るべきである。
それができなくて、我が子に介護を頼むようなことになったとしても、
上記のような手段での延命を試みたりするよりは、まだ迷惑ではないことになる。
大真面目にすべての因果関係まで考え抜けば自明に知れることだけれども、
眉間ユルユルのオナニーメンタルのままで長年やって来た年寄りなどが、
急に眉尻を吊り上げて真面目ぶってみても、そんな所まで洞察が及ぶことはなく、
せいぜい「子供に下の世話をさせる」程度が典型的な迷惑だとみて取って、
それだけは避けようとするような上っ面だけの対策に走ろうとするのである。
それは結局、「見栄を張る」という行為へとすべての試みが集約されてもいるわけで、
考えが浅くて本性から不真面目な人間ほど見栄っ張りとなる実証例にもなっているといえる。
つまり、見栄っ張りが多い世の中ほど、その手の人種が多い状態だとも知れるのである。
貯金なども放棄するか我が子に相続させて、それでもできるような細々とした
暮らしにだけ勤しみ、重病や要介護になろうものなら速やかにこの世を去るべきである。
それができなくて、我が子に介護を頼むようなことになったとしても、
上記のような手段での延命を試みたりするよりは、まだ迷惑ではないことになる。
大真面目にすべての因果関係まで考え抜けば自明に知れることだけれども、
眉間ユルユルのオナニーメンタルのままで長年やって来た年寄りなどが、
急に眉尻を吊り上げて真面目ぶってみても、そんな所まで洞察が及ぶことはなく、
せいぜい「子供に下の世話をさせる」程度が典型的な迷惑だとみて取って、
それだけは避けようとするような上っ面だけの対策に走ろうとするのである。
それは結局、「見栄を張る」という行為へとすべての試みが集約されてもいるわけで、
考えが浅くて本性から不真面目な人間ほど見栄っ張りとなる実証例にもなっているといえる。
つまり、見栄っ張りが多い世の中ほど、その手の人種が多い状態だとも知れるのである。
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スレッドタイトル:不真面目は感情のオナニーである