ここで、俺や否定派先生への憎しみをあらん限りに書き殴ってるような連中なども、
いろいろとその口実を付けようとはするけれども、結局、今の世における
次世代と旧世代や、男と女などといったような、社会的、経済的に
利害相反、やるかやられるかな「共に天を戴かず(不俱戴天、礼記・曲礼上第一」
な相手であることが、憎悪から逃れられない最大級の真因であるのにも違いはない。
「汝の敵を愛せ(マタイ5:44」のようなカルト教義の美辞麗句加減に誑かされて、
なんとなくでもそのような関係すら乗り越えられそうな気がしていたりする人間も
今の時代には多かろうが、所詮、不倶戴天級に決定的な敵対関係にある者同士が、
その物理的な利害の相反からの解消なくして、真に和解できるようなこともあり得ない。
今の欧米キリスト教徒や一部の日本人の、イスラム教徒や中国人らへの憎悪も、
連中の素行の悪さとか以前に、資源や労働力を人権無視級に一方的な刈り取りの対象と
することで、世界平均の3倍以上に達する富裕を自分たちが謳歌してきたような、
利害相反級の搾取関係こそが解消不能ならしめているのであり、そこを無視したまま、
いかなる手段によっても憎悪の連鎖が断ち切れるようなことはあり得ないのである。
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