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ススキの勝利 偉大なる生存の報告 Part326
▼ページ最下部
近ごろの酷暑や極寒のせいで、アメリカからの侵略的外来種の雑草である
セイタカアワダチソウまでもが枯れてしまっている一方で、おなじ場所で
日本原産種であるススキが元気に生い茂っているという姿をよく目にする。
植物学が専門ではないので詳しくは分からないが、縄文時代や平安時代にも
今並みに夏場が熱い時代があったらしく、そんな時代をも生き抜いて来た
在来種のススキが、そこまでの経験は積んでない外来種に打ち勝った塩梅だろうか。
日本という国は近代以降、もっぱら海外からの文化的、文明的、人種民族的
あらゆる侵略を許して来たもので、そこへのけなげな反発としての、日本側からの
植民地侵攻や経済戦争での攻勢などもまた、無残に撃退されて今に至るものである。
そのような、目には目を歯には歯をな覇権争いではなく、より芯のところからの強さ
によって、日本人や日本という国が侵される側としての惨状を脱却し、さりとて、
侵す側としての暴慢をほしいままにするでもなく、福沢諭吉が口先だけで終わらせた
独立自尊を真に実現して行く、そのあるべき姿を今のススキなどにも垣間見るわけである。
セイタカアワダチソウまでもが枯れてしまっている一方で、おなじ場所で
日本原産種であるススキが元気に生い茂っているという姿をよく目にする。
植物学が専門ではないので詳しくは分からないが、縄文時代や平安時代にも
今並みに夏場が熱い時代があったらしく、そんな時代をも生き抜いて来た
在来種のススキが、そこまでの経験は積んでない外来種に打ち勝った塩梅だろうか。
日本という国は近代以降、もっぱら海外からの文化的、文明的、人種民族的
あらゆる侵略を許して来たもので、そこへのけなげな反発としての、日本側からの
植民地侵攻や経済戦争での攻勢などもまた、無残に撃退されて今に至るものである。
そのような、目には目を歯には歯をな覇権争いではなく、より芯のところからの強さ
によって、日本人や日本という国が侵される側としての惨状を脱却し、さりとて、
侵す側としての暴慢をほしいままにするでもなく、福沢諭吉が口先だけで終わらせた
独立自尊を真に実現して行く、そのあるべき姿を今のススキなどにも垣間見るわけである。
ススキという草に特段、思い入れなどはなかったし、 札幌の風俗街が通称ススキ野だったりもするせいで、
かえってその印象はよくなかったぐらいなんだが。
そういう所から、際立って厳しい近年の日本の気候と共に外来種を
駆逐して行ったりしてる点も含めて、そういうことなんだろうなって。
弱くても頑張って勝つじゃなくて、本当に強いから勝つ。
民草ならではの粋がりなどですらなく、ただその根本からの
強さだけで、全世界、地球上のすべてに対して勝つんだ。
近年の酷暑や極寒ばかりで、ほとんど春と秋がないような 気候を好き好んでいる日本人もそうそうには居るまいし、
そもそも、それは自然ではなく人間たちの不埒な経済活動が
招いた人災である可能性までもが高いわけだけれども。
さような気候の厳しさが、どちらかといえば侵略者的な立場に
あるような者たちにより大きな損害をもたらし、
守成に専らであったが故に、その厳しさにも耐える者たちの
相対的な勝利を招く結果となっている。
セイタカアワダチソウに対するススキの勝利などは、
あくまでその一例にすぎず、日本全国、全世界にかけて、
生きとし生けるあらゆる者たちがさようなふるいにかけられる
時節が到来しているらしいのだと、道端の雑草までもが
そんな風であればこそ、ひしひしと感じられるわけである。
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南都、ススキとの勢力争いの中で、
毒素の排出量を高めすぎたせいで、自滅にも見舞われたんだってな。
まるでどこかの誰かのような。😱
安易に食い物などとして評価されたりもする一方で、
土壌の肥沃さを吸い取って不毛地帯化する害までもがある。
そこを人知れず撃退で防いできてくれたのがススキだったりもするんだってな。
こちらが、俺のようということでいいのか？🤓
南都、ススキとの勢力争いの中で、 毒素の排出量を高めすぎたせいで、自滅にも見舞われたんだってな。
まるでどこかの誰かのような。😱
安易に食い物などとして評価されたりもする一方で、
土壌の肥沃さを吸い取って不毛地帯化する害までもがある。
そこを人知れず撃退で防いできてくれたのがススキだったりもするんだってな。
こちらが、俺のようということでいいのか？🤓
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【日本の山野は外来生物で溢れています！】
アライグマ、ヒアリ、カミツキガメ、ワニガメ、タイワンハブ、クロゴケグモ、
オオヒキガエル、ヌートリア、ウシガエル（食用ガエル）、ブルーギル、コクチバス、
オオクチバス、カダヤシ、アメリカザリガニ、チャネルキャットフィッシュ、等々。
【日本の山野は外来生物で溢れています！】 アライグマ、ヒアリ、カミツキガメ、ワニガメ、タイワンハブ、クロゴケグモ、
オオヒキガエル、ヌートリア、ウシガエル（食用ガエル）、ブルーギル、コクチバス、
オオクチバス、カダヤシ、アメリカザリガニ、チャネルキャットフィッシュ、等々。
「力で立つ者は力で滅び、金ｶﾈで立つ者は金ｶﾈで滅びる。徳で立つ者は永遠じゃ」 （臨済宗妙心寺派管長・山本玄峰）
まさに、近代以降の日本と諸外国、特に米英との争いは、ほぼその全てが、
力と金ｶﾈに物を言わせたイザコザ以外の何物でもなかった。
そこでは、日本人の側までもが相当なイキリ回りに及び続けた上に、
今でも一部の上級国民やその手下などが同様な傾向でいるのだけれども。
その方面で日本が負けたのは、別に恥ずべきことでもないし、むしろそこで
負けたればこそ、金ｶﾈと暴力の魔性に囚われたがあまりの自滅に見舞われる度合いも
比較的軽微たり、新たな時代への踏み出しにかけての犠牲もまた少なくて済むもの。
そして、その先の領域において「徳で立つ」ということのなんたるかを、
今のススキの姿などが示唆してくれていたりもするわけで、
そこに理解を示せる者だけが、次代を担って立つのにも相応しい人材たることだろう。
[YouTubeで再生]
病院に対して偏見を抱いている方、受診に不安のある方。
病院は決して怖いところではありません。
https://www.youtube.com/watch?v=XTEiNWqUuw...
病院に対して偏見を抱いている方、受診に不安のある方。 病院は決して怖いところではありません。
https://www.youtube.com/watch?v=XTEiNWqUuw...
（前スレで上げ損ねた書き溜め） 話はまた少し変わるが、消費者を馬鹿にしたような上げ底商法ばかりを
繰り返して来たセブンイレブンがついに大幅減益に陥り始めて、
うちの近くなども含むかなりの数の店舗が閉店を余儀なくされているようだが。
金儲け第一のあまりに、アコギな商売に手を染めるような輩は結局、
それ故の自業自得で破綻に見舞われるものだし、それは商売に限らず、
短期的な利益のために国益を蔑ろにするような権力犯罪全てにも言えることだ。
「日本の庶民はどんなに痛めつけても文句も言わない」などといい気になって、
ただ利益を吸い上げるようなことばかりに躍起になって来たのがここ３０年来の
政官財のほぼ全様相ではあるけれども。海外の日本人を相手にした飲食屋などでも、
「日本人客はこちらに落ち度があっても、文句一つ言わず、ただいなくなる」
とよく言われてるもので、だからこそいつの間にか自滅に陥るようなことにもなる。
社会のルールに順応さえすれば、 どんなに心や体が病気であっても構いません。
そんな世の中全体が、
末期の死病に陥るとかいうことも、当然あるわな。
個人も世の中も、人間であることには変わりないのだし。
【研修医への課題】 「文は人なり」という言葉がありますが、精神科医にとってもある意味、
文は人なりです。あるクランケの書いた次の文章から、どのような医学
的情報が読み取れるでしょうか。
史実認識を都合よく改変などしてはいけないし、
それが可だからどうでもいいなんてこともない、
そんな主張をする人間の思い通りなんかには、何もなってはいけない。
そしてまさに、そうなりつつある。
あるべきものがそうあり続けているというのに、
どうしてそこにさらなるアクションなどを凝らす必要があろうか？
今のセブンイレブンなどもそうであるように、 過当競争であくまで勝とうとするような者は、
結局のところ自分たちの攻撃性自体にしっぺ返しを食らって、
セイタカアワダチソウのような自滅に見舞われるのが常だから、
そこでの同じ穴の狢状態な争いに興じたりするよりは、
一歩以上に引いた所での「その時」を待ったほうがよい。
さりとて、ただ待ちぼうけというわけではなく、
セイタカアワダチソウとの戦いの中で、
自らの生命力を高めることの方に特化していたススキのような、
自己研鑽などにかけての尽力は当然あって然るべきである。
そういった姿が、自滅級の不徳と比べた場合の相対的な徳分ともなるし、
それは結局、殷の紂王の暴虐の最中にも自国の仁政に特化していた
周文王のような本式の徳分の典型的なあり方ともなるのである。
まさに、さような文王の姿のなんたるかが、 「明夷は艱貞に利あり」という、周易屈指の名言にも集約されている。
なぜ世が暗闇に覆われて光なきような時節（明夷）が、
自己研鑽に特化する者たちにとっての絶好の機縁となるのかというのも、
セイタカアワダチソウによる国土侵略のような、日本の植物界からすれば危難に
あたるような時節にこそ、普段はただの有象無象の雑草の一つ扱いでしかなかった
ススキの生命力にかけての本領が発揮されたが如き事例からうかがえるのである。
名刀も錆び加減や研ぎの甘さによっては、駄刀ほどの切れ味や美しさも
持ち合わせないものだが、自らをすり減らせるほどの硬度を帯びた砥石による
研鑽によって見違えるがごとく、環境の厳しさこそが己が上達の糧となる。
文王は殷紂が健在なうちに亡くなるも、生涯を自国を挙げての研鑽に費やした
その徳の高さは、事後に革命を成功させた息子の武王以上のものだったと、
広く認められて来たものだし、時節側の好転などをそうそうには望むべくもない。
伯夷叔斉に卑しまれかねないような不徳が、少しでも伴いそうであるようなら。
セブンイレブンのセイタカアワダチソウみたいな自滅の傍らで、 ファミマやローソンのような競合他社が、
文王やススキのような研鑽を積んでたのかというと、
そこまでの形跡は認められないし、むしろそれが普通な姿である。
殷周革命前の中原においても、殷でも周でもないような諸国が、
紂王の暴虐の餌食になるのを恐れて縮こまりながら、
さりとて周のような研鑽にまでは至れることもなく、
「とにかくこの悪夢の時代が去ってくれればそれでいい」
というような放り出し加減でいたりもしたのである。
（今のロシア国民の大多数などもそんな風でいるという）
明夷は艱貞に利すると言うても、誰しもに利するわけでもなし。
ただとにかく平穏に生きてられればそれでいいなんていう連中は、
やはり暴君の餌食になるようなこともあり、そのせいで乱世の延長に
与してしまったりもするわけで、総じて闇の時代であるのには違いなく、
そこでも力強く貞正たる者だけに利があるというのも確かなことなのである。
【研修医への課題（解答編）】 「文は人なり」という言葉がありますが、精神科医にとってもある意味、
文は人なりです。あるクランケの書いた次の文章から、どのような医学
的情報が読み取れるでしょうか。
☞（答え）医学的情報もへったくれもありません。一読、奇違いの書いたコトバです。
史実認識を都合よく改変などしてはいけないし、
それが可だからどうでもいいなんてこともない、
そんな主張をする人間の思い通りなんかには、何もなってはいけない。
そしてまさに、そうなりつつある。
あるべきものがそうあり続けているというのに、
どうしてそこにさらなるアクションなどを凝らす必要があろうか？
☞（解説）
●それが／可だから／どうでも／いいなんて／こともない 完全に破綻した日本語。日本語じゃない。完全に狂っています。
●何も／なっては／いけない 何と言えばいいのか？ただただ狂気。
●アクションなどを／凝らす 「アクションを起こす」または「意匠を凝らす」が正常な日本語。
[YouTubeで再生]
（>>68）の続き。
クランケの地蔵（仮名）は、病院に対する偏見が強いためか、いまだに
専門医の診察を受けておりません。本人のためにも、また社会のために
も、引き続き粘り強く受診を勧めて行きたいと思っております。
（>>68）の続き。 クランケの地蔵（仮名）は、病院に対する偏見が強いためか、いまだに
専門医の診察を受けておりません。本人のためにも、また社会のために
も、引き続き粘り強く受診を勧めて行きたいと思っております。
こういうのを冤病→傷害罪扱いで通報するのも少し違うんだよな。 何しろ、こちらがまったくダメージを受けてないので。
傷害目的の凶行が暴行止まりになったという意味での
暴行罪容疑で通報するのがいいんだろうな。今後はその方向で。
こちら側の他者への批判については、 「事実性に即した公益寄与目的」という名誉棄損罪や侮辱罪の適用除外条件を
満たすように勤めて来ているために、そんな指摘は全く当たらない、
どうしてもというのなら弁護士にでもなんでも相談してくればいい、
というのも今までに何度も繰り返してきた弁明ではあるが。
仮に、こちらの物言いが名誉棄損罪や侮辱罪の条件を満たす
違法級の誹謗中傷であったところで、だからといってその相手に対して、
冤病＝不正医療行為＝医師法違反、暴行罪、傷害罪のような報復を
試みたとしても問題がないなんて考える時点で、もはやカタギの発想ではない。
本職の暴力団関係者であれその他であれ、
思考回路が筋金入りの反社傾向であるのには違いない。
俺の言うことが許せないというのなら、 警察でも弁護士でも裁判所でも、出るとこ出て訴えればいいだけなのに、
それもせずに、それ自体にも違法性があるような私刑での報復なぞを試みる。
こちらの言い分が正当か不当かなどとも無関係に、
そういう連中の振舞いこそは100%純然たる不法行為であり、
不当だったところで司法の判断を待たねばならない段階にある俺以上に、
優先的な摘発、ここの管理者による削除規制の対象ともならざるを得ないものである。
[YouTubeで再生]
別に、俺もお利口さん気取りで遵法精神を掲げたりしているのではないし、
逆に、国を挙げての法治主義は、自分たちで好き勝手に法律を変えられる
権力者界隈のやりたい放題をどこまででも黙認して行く原因となるものだから、
それはそれで問題があるとまで、前スレなどで主張して来たわけだが。
そもそもが、刑法違反級の不法を臆面もなく犯すような不埒者こそは、
毒素の排出過剰によって自滅に陥っているセイタカアワダチソウの如き
顛末にも見舞われる脆弱さを帯びるものであるが故に、自らの強さのため、
勝利のためにこそ、そうなることをなるべく避けて止まぬのである。
いわば以守成為攻、ある種の武断としての専守防衛を心がけている所存。
そこには、怠け者だの臆病者だのといった誹りもまた付き物ではあるが、
それもまた、勝つためには手段を択ばない狡猾さという点でこちらに劣る、
ウブな甘ちゃんたちの遠吠え程度に捉えておけばいいのである。
別に、俺もお利口さん気取りで遵法精神を掲げたりしているのではないし、 逆に、国を挙げての法治主義は、自分たちで好き勝手に法律を変えられる
権力者界隈のやりたい放題をどこまででも黙認して行く原因となるものだから、
それはそれで問題があるとまで、前スレなどで主張して来たわけだが。
そもそもが、刑法違反級の不法を臆面もなく犯すような不埒者こそは、
毒素の排出過剰によって自滅に陥っているセイタカアワダチソウの如き
顛末にも見舞われる脆弱さを帯びるものであるが故に、自らの強さのため、
勝利のためにこそ、そうなることをなるべく避けて止まぬのである。
いわば以守成為攻、ある種の武断としての専守防衛を心がけている所存。
そこには、怠け者だの臆病者だのといった誹りもまた付き物ではあるが、
それもまた、勝つためには手段を択ばない狡猾さという点でこちらに劣る、
ウブな甘ちゃんたちの遠吠え程度に捉えておけばいいのである。
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しまった、余計なことに気を取られて、肝心のクランケである地蔵（プライバシー保護のため仮名）
のことをなおざりにしていた。さて、改めてここではクランケの使う「冤病」という言葉に注目し
てみよう。もちろん冤罪という言葉はあっても、冤病などという言葉は存在しない。その存在しな
い言葉が意味するところは、地蔵の甚だしい偏見だ。病気であることを認めるのは、あたかも罪を
認めるに等しく、病院に行くことは、あたかも犯罪を犯して刑務所に入るのに等しい。このような
妄想が地蔵の頭の中に渦巻いているに違いない。そこで問題解決の第一段階としては、この妄想を
地蔵の頭の中から払拭することから始めなければならない。
☞ 歌いなさい。https://www.youtube.com/watch?v=9AnaD6o1Sa...
しまった、余計なことに気を取られて、肝心のクランケである地蔵（プライバシー保護のため仮名） のことをなおざりにしていた。さて、改めてここではクランケの使う「冤病」という言葉に注目し
てみよう。もちろん冤罪という言葉はあっても、冤病などという言葉は存在しない。その存在しな
い言葉が意味するところは、地蔵の甚だしい偏見だ。病気であることを認めるのは、あたかも罪を
認めるに等しく、病院に行くことは、あたかも犯罪を犯して刑務所に入るのに等しい。このような
妄想が地蔵の頭の中に渦巻いているに違いない。そこで問題解決の第一段階としては、この妄想を
地蔵の頭の中から払拭することから始めなければならない。
☞ 歌いなさい。https://www.youtube.com/watch?v=9AnaD6o1Sa...
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戦前から戦後にかけての時代に、山下清という人がいた。この人は幼少
期から学校の勉強について行けず、社会福祉施設に入所して生活をして
いた人だが、絵を描かせると天才的な才能を発揮して、後に日本のゴッ
ホとまで評されるようになった。果たしてクランケの工作遊びの才にど
こまでの可能性があるのか、今のところ未知数だが、ひょとしたら我々
は「令和の山下清」の誕生に立ち合う事が出来るかも知れない。何故な
らクランケにはすでに清の資質の半分（福祉施設云々の部分）が、備わ
っているのだから。
戦前から戦後にかけての時代に、山下清という人がいた。この人は幼少 期から学校の勉強について行けず、社会福祉施設に入所して生活をして
いた人だが、絵を描かせると天才的な才能を発揮して、後に日本のゴッ
ホとまで評されるようになった。果たしてクランケの工作遊びの才にど
こまでの可能性があるのか、今のところ未知数だが、ひょとしたら我々
は「令和の山下清」の誕生に立ち合う事が出来るかも知れない。何故な
らクランケにはすでに清の資質の半分（福祉施設云々の部分）が、備わ
っているのだから。
[YouTubeで再生]
クランケのためにオーディオアンプの工作動画をいくつか紹介
しようとしたんだが、何故か動画を貼ることが出来なかった。
仕方がないので、これを代用にする。これでクランケの工作意
欲に火がつけば御の字だ。クランケのためにここまで労を惜し
まない民生委員が、果たして世の中に何人いるだろうか？間違
っても民生委員をストーカー呼ばわりすることなかれ。
https://www.youtube.com/watch?v=LO-N0qQXkIw&t=0...
クランケのためにオーディオアンプの工作動画をいくつか紹介 しようとしたんだが、何故か動画を貼ることが出来なかった。
仕方がないので、これを代用にする。これでクランケの工作意
欲に火がつけば御の字だ。クランケのためにここまで労を惜し
まない民生委員が、果たして世の中に何人いるだろうか？間違
っても民生委員をストーカー呼ばわりすることなかれ。
https://www.youtube.com/watch?v=LO-N0qQXkIw&t=0...
こうやって悪質なストーキング系の荒らしが絡んで来るのも、 今までに一度や二度ではなかったものだが、そう長続きした試しもない。
セイタカアワダチソウのような害為と共なる侵攻は、
ススキのような守成を専らとする側と比べて、常により一層の
無駄な労力を強いられるものであるが故に、早急なガス欠に見舞われる。
そうでなくとも、他者に危害を加えることを喜びとするような、
強度行動障害系の障りの持ち主というのは、それを控えられる自制心も保てない
ほどにも人一倍、精神力が弱い人種であるということだから、じっくりと
腰を据えて長年の取り組みに勤しむような試み全般が苦手なものである。
犯罪行為の配信で悪名を博したへずまが、更生名目で色々と偽善的な活動に
取り組みながらも、どれも長続きせずに放り出していたりするのと同じ。
どうせ長続きしないからと、活動の奇抜さばかりを追い求めるあまりに、
結局のところそれが迷惑行為に繋がってしまったりするのもまた必然。
先天的な脳の疾患などが原因の場合もあろうが、大体は教育の不備などの
後天的な要因によって帯びてしまう人間的な欠陥でもあることだし、そういう
可哀想な人々をこれ以上増やさないための世間側の取り組みのほうが重要となるものである。
[YouTubeで再生]
（>>178）の続き。
いくら地蔵師匠でも、こんなアンプを作るのは流石に無理
だろうな。いや、令和の山下清画伯ならあるいは？
https://www.youtube.com/watch?v=nmMd_j4KVO...
（>>178）の続き。 いくら地蔵師匠でも、こんなアンプを作るのは流石に無理
だろうな。いや、令和の山下清画伯ならあるいは？
https://www.youtube.com/watch?v=nmMd_j4KVO...
（>>187の続き） 真性の精神障碍者であれ、そこまでいかない範囲の愚人であれ、
心が弱い人間というのは、画像のような知能曲線の積分面積が人一倍低く、
一時的には人並み以上の知能を発揮できるようなことがあろうとも、
恒常的な知能の平均値は人並み以下であるのが常である。
そういう人間こそが、他者への危害に喜びを見出したりもするし、
逆にそういった不埒な活動による陶酔に味を占めた結果、
心の弱い人間へと凋落してしまうといったこともある。
巧言令色で利権に取り入り、分相応以上の地位や名声や金ｶﾈを手に入れる
ことに味を占めた結果、およそ「実力」と呼べるような部類の能力が
からっきしに成り果てるといったようなこともまた、同様な原理で起こる。
心が強くて、恒常的な知能の平均値も人並み以上に高めておける者だけが、
長年の腰を据えた取り組みによってこそかち得るような「実力」にも与る。
そのうちには所謂「徳」というのもあり、故に「巧言令色は徳を乱す」ともいう。
自分自身が恒常知能の低い愚人や病人であるようなら、そういった
実力を伴う徳のなんたるかが想像もつかないために、奈良の観光客を
怒鳴りつけるへずまのような偽善行為のほうが有徳であるようにまで
思えてしまったりもする。そんな人間があまりにも増えすぎた時世においては、
真の徳を養う手段が独立独歩にしか認められないような事態にもなり得るのである。
[YouTubeで再生]
>>216
師匠、また凄いものを見つけて来られましたねえ。実際は半分
ギャグで言ってるところもあるので、余りお気になさらないよ
うに。ニホンゴの異常さの指摘は、ガチですけどね。
>>216 師匠、また凄いものを見つけて来られましたねえ。実際は半分
ギャグで言ってるところもあるので、余りお気になさらないよ
うに。ニホンゴの異常さの指摘は、ガチですけどね。
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ススキの主題から大幅にそれてしまい恐縮ですが、オーディオ話の続き。巷間言われている、
どんな立派な装置を備えても、原音には適わないという言説、あれ大嘘ですね。不肖ピアノ
を習っており、ピアノ教室では勿論グランドピアノを弾くし、発表会では、時に１千万ほど
もする高額なピアノの音を耳にする機会もありますが、これまで、生音が格別良いと思った
ことは１度もない。オーケストラも同断。立派なホールでフルオーケストラの演奏を聞いた
経験がありますが、酷いものです。全ての音がいわゆる団子状で、オーディオ的な意味での
鑑賞対象足り得ない。もちろん機械で計測する数値は、圧倒的に生音が上回るはずですが。
それで何を申したいかと言えば、しょせんオーディオの音は生音に敵わないのだから、オー
ディオに金をつぎ込む暇があればその分生演奏を聞く方が遥かに有意義である云々の妄言を
この世から駆逐したい。ついては、師匠のモノづくりにおける匠の技に期待するところ大で
ある、というような次第です。
https://www.youtube.com/watch?v=ahIld5TuIw...
ススキの主題から大幅にそれてしまい恐縮ですが、オーディオ話の続き。巷間言われている、 どんな立派な装置を備えても、原音には適わないという言説、あれ大嘘ですね。不肖ピアノ
を習っており、ピアノ教室では勿論グランドピアノを弾くし、発表会では、時に１千万ほど
もする高額なピアノの音を耳にする機会もありますが、これまで、生音が格別良いと思った
ことは１度もない。オーケストラも同断。立派なホールでフルオーケストラの演奏を聞いた
経験がありますが、酷いものです。全ての音がいわゆる団子状で、オーディオ的な意味での
鑑賞対象足り得ない。もちろん機械で計測する数値は、圧倒的に生音が上回るはずですが。
それで何を申したいかと言えば、しょせんオーディオの音は生音に敵わないのだから、オー
ディオに金をつぎ込む暇があればその分生演奏を聞く方が遥かに有意義である云々の妄言を
この世から駆逐したい。ついては、師匠のモノづくりにおける匠の技に期待するところ大で
ある、というような次第です。
https://www.youtube.com/watch?v=ahIld5TuIw...
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（>>178）の続き。
念のために。このドラマは事実に基づくフィクションです。
地蔵師匠の全くの実像ではないことを、お断りしておきま
す。ただし、師匠の人物、人となりを知りたい人にとって
は、格好の映像であることも付言しておきます。
（>>178）の続き。 念のために。このドラマは事実に基づくフィクションです。
地蔵師匠の全くの実像ではないことを、お断りしておきま
す。ただし、師匠の人物、人となりを知りたい人にとって
は、格好の映像であることも付言しておきます。
おまえらなんかが読まずとも、NSAのAIは何もかも全てを読んでる。 その上で、安全保障のための最善の選択肢を導出し続けている。
そこでの最低限の犠牲者の内に誰が含まれるのだろうとも、冷徹にな。
米韓日の支配層なども含まれていればこその、今みたいな事態だろうが。
世の中全体が、過当競争による疲弊で苦しみ抜いていて、 中には流血沙汰での刑務所への逃げ込みを目論む者すら後を絶たなくなっている昨今。
この財務省前でのデモなどを、竹中平蔵なぞが無意味な試みと断じていたりもしたが、
そんな真似によってでも憂さ晴らししてなければやってられないような狂乱の徒輩を
大量に増産したのも当の竹中本人であることだし、自らの責任を棚に上げて他人事ぶる
薄ら馬鹿さ加減もまた同レベル、蛙の親は蛙といった有り様となっているものである。
そして、世間中がさような無惨さに覆い尽くされている情勢の払拭もまた、
結局のところ、この世に過当競争を招き、そこでの攻勢にも主導的であったような連中が
責任を取って世を退くことによってしか叶うことがない。諸々の刃傷沙汰などの凶行も、
すでに逮捕収監上等な無敵の所業であることが常態化しているのだから、さらなる法整備で
下々を締め付けることで事態の打開を図るような真似も、まったくの徒労に終わるしかない。
前漢崩壊直前などにも、あまりの困窮に苛まれて已む無く強盗に手を染めるような者が 世に溢れ返り始めたものの、劉家から政権を簒奪した王莽は、それが自分のせいだなどとは
露ほどにも思わずに、正義の味方気取りでの征伐を繰り返しながら、遂には反乱に敗れて
八つ裂きの目に遭ったという。乱世の主導者が如是なるも、歴史の常と言ってもいいもので、
そうとも知らずに同じ過ちを繰り返す不勉強さの根絶や、権力界隈への介入の厳禁こそが、
これからの治世の長命化のための第一の手立てともなって行くのである。
[YouTubeで再生]
残念ながら、オーディオ作戦はどうやら失敗に終わったようです。
民生委員としては、大事に至る前に次の手を打たねばなりません。
☞ハザードランプをつけて嫌がらせするヤマト便！※普通の停車です。
https://www.youtube.com/watch?v=0-EuU0kMub...
☞「さっき点滅灯も照らしたのも全部撮られとるよ」※ハザードランプに対する独特の解釈。
https://www.youtube.com/watch?v=lU2f107fsz...
残念ながら、オーディオ作戦はどうやら失敗に終わったようです。 民生委員としては、大事に至る前に次の手を打たねばなりません。
☞ハザードランプをつけて嫌がらせするヤマト便！※普通の停車です。
https://www.youtube.com/watch?v=0-EuU0kMub...
☞「さっき点滅灯も照らしたのも全部撮られとるよ」※ハザードランプに対する独特の解釈。
https://www.youtube.com/watch?v=lU2f107fsz...
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「来年から武闘闘争に切り替えます。」
抵抗？何を指して抵抗と言っているのか意味不明だが、意味不明は
今に始まったことではないので（>>68等参照）、取り敢えずいいと
して。気になるのは、この投げやりの口調（>>288）。ひょっとし
たら、ヤバいかも。早まるでないぞ！
「来年から武闘闘争に切り替えます。」 抵抗？何を指して抵抗と言っているのか意味不明だが、意味不明は
今に始まったことではないので（>>68等参照）、取り敢えずいいと
して。気になるのは、この投げやりの口調（>>288）。ひょっとし
たら、ヤバいかも。早まるでないぞ！
徹頭徹尾、俺のアンチでのみあろうとしている上の奴らなぞはともかくとして、 Ｍ坊やこぉなどは、これもまたアンチとしての側面が大いにあるものの、
強度の男脳だとかの、俺と似た部分も持ち合わせながら、濁世への順応のために、
カマホモ趣味などに手を出して歪んでしまったものだとも見込める。
今の時代、権力を得るためどころか、ただ異性と付き合うためだけでも、
人間的に腐れ果てねばならず、それを絶つというのなら俺や否定派のようですらなければならぬ。
どちらも嫌だが、成功という見返りがあるだけまだマシだからと、
そちらを選んで、こちらを非難する者が多くに上るのもまた世の常である。
（そういうことを司馬遷も2000年以上前に史記で語っていたりする）
それがたとえば、異性と付き合うのも、ただ姦淫でいい気持ちになるのではなく、
子孫を繋いで家を盛り立てることを第一の目的とする者が大多数となる程度には、
世相が改善されたりすれば、そのためにド腐れ外道と化したりする者も少数に抑えられるようになる。
利権の運用なども個人や小派閥ではなく、国や天下の繁栄のためであることを
第一とすれば、それだけで外道向きの仕事となることが防がれるようになる。
さような世の中では、俺や否定派なみに腐敗を避けたがることと、社会への介入も相当な頻度で
両立できるようになり、Mやこぉのようだった連中が、汚濁から離れた上でその味方となることもあり、
それにより世の大多数を形成し、生粋の外道を少数に追い込むこともまた達せられるであろう。
「Mやこぉが味方だなんて話ではないのを勘違いすなよ」 ダメじゃないか、そんな失礼な言い方をしては。これからも仲よく
してもらいなさい。お友達は、多ければ多いほど良い。友達の有無
や多寡は、病気に罹る比率とも相関関係があるとされているから。
[YouTubeで再生]
オーディオ工作プログラムは、失敗に終わった。顧みるに、これまでで最もクランケ
の心を動かしたのは、「エロ」のようだ。その証拠にこの動画（>>148）は、ここで
紹介されて以降、飛躍的に視聴回数を伸ばしている。クランケが朝昼晩、24時間、四
六時中、噛り付きで、貪るように、繰り返し繰り返し視聴したことは、想像に難くな
い。そこで今後は、エロで以てクランケのアタマと心をほぐして行く作戦に転じたい。
しかし、余り強い刺激を与えるのは考え物だ。クランケが、興奮のあまり異常な行動
を起こさないとも限らない。ゆえに、今後は節度あるエロでクランケを治療する試み
が始まるであろう。
オーディオ工作プログラムは、失敗に終わった。顧みるに、これまでで最もクランケ の心を動かしたのは、「エロ」のようだ。その証拠にこの動画（>>148）は、ここで
紹介されて以降、飛躍的に視聴回数を伸ばしている。クランケが朝昼晩、24時間、四
六時中、噛り付きで、貪るように、繰り返し繰り返し視聴したことは、想像に難くな
い。そこで今後は、エロで以てクランケのアタマと心をほぐして行く作戦に転じたい。
しかし、余り強い刺激を与えるのは考え物だ。クランケが、興奮のあまり異常な行動
を起こさないとも限らない。ゆえに、今後は節度あるエロでクランケを治療する試み
が始まるであろう。
[YouTubeで再生]
台湾のオードリー・タンやこのYouTuberなどが、
理工系の天才秀才でいながらオカマだったりするのも、
その手の才能に秀でるほどの男脳であることが、そのままでは、
女様の天下である今の自由主義国では到底受け入れられないものだから、
女性性への降伏の証拠を取得しておこうとした結果でこそあろう。
不遇の時代に、男脳が社会で生き延びようとした挙句の、苦肉の策であり、
そんな下下下の下な妖怪の所業などにわざわざ手を染めずとも、
男脳が世間でその才覚を発揮して行けるのに越したことはない。
そのためには、男脳が出家などによって、下半身の濁欲と切り離されることで、
女たちが男脳への生理的な拒絶意識を抱く資格を絶つこともまた、有効に働く。
だからこそ、本来は男脳がカマホモ兼業などで
市民権を保ったりする必要もないといえるのだが。
坊さんが実質、世襲の寺守止まりと化してしまっていて、出家が上記のような
役割を帯びられることがない時勢であるために、そんな手段に頼るしかないのだし、
さような体制側の改善によって、いくらでも脱却が可能となる部位なのである。
台湾のオードリー・タンやこのYouTuberなどが、 理工系の天才秀才でいながらオカマだったりするのも、
その手の才能に秀でるほどの男脳であることが、そのままでは、
女様の天下である今の自由主義国では到底受け入れられないものだから、
女性性への降伏の証拠を取得しておこうとした結果でこそあろう。
不遇の時代に、男脳が社会で生き延びようとした挙句の、苦肉の策であり、
そんな下下下の下な妖怪の所業などにわざわざ手を染めずとも、
男脳が世間でその才覚を発揮して行けるのに越したことはない。
そのためには、男脳が出家などによって、下半身の濁欲と切り離されることで、
女たちが男脳への生理的な拒絶意識を抱く資格を絶つこともまた、有効に働く。
だからこそ、本来は男脳がカマホモ兼業などで
市民権を保ったりする必要もないといえるのだが。
坊さんが実質、世襲の寺守止まりと化してしまっていて、出家が上記のような
役割を帯びられることがない時勢であるために、そんな手段に頼るしかないのだし、
さような体制側の改善によって、いくらでも脱却が可能となる部位なのである。
>>323 照れてる。照れてる。例によって逝かれたニホンゴは、まさに病膏肓に入るだが。
まあ、それはともかく、懸命に誤魔化そうとする姿勢が見て取れる。
※年齢確認のためログインしてください（この動画は、一部のユーザーに適さない可能性があります。）
https://www.youtube.com/watch?v=P4nKpbWvwY...
>>324
こぉ君のお悩み（？）は、吾輩の専門外なので悪しからず。
そうやって、現実とは無関係なストーリーを自分で作って、その中に飛び込んで耽溺するのを人様に見せびらかすオナニー行為って、虚しくならんの？ まあ、お前のスレだから好きなこと書いてりゃいいけどよ。
現実とは無関係な虚構の妄想なら、そりゃむなしくもなるさ。 そんなことばかり続けてれば心も病むだろうし、寿命も縮むし、
その他のいろんな弊害にも見舞われての自滅に至るだろう。
言ってることや考えてること自体が正しいかどうかとはまた別に、
結果的にそういう事態に陥っていないか日々注意しておくことも重要だね。＾＾
畢竟、そちらさえ気を付けておけば大きく過つこともないわけで。
ADHD系にもASD系にも、情緒障害系にも精神病質系にも振り切れない、 中庸に根差した心の平静さを保った上で、何かを考えたり言ったり行ったりしてれば、
それは決して大きく過つことはなく、誤ろうとも些細で修正可能な範囲に止まれる。
中正に止まれる精度が高まれば高まるほど、その些細な誤りすら排せるが、
孔子も小国で仁政を試みようとする弟子をからかって反論され、
自らの誤りを認めて謝罪するようなことがあったりと（陽貨第十七・四）、
そこまでの完ぺきを期さずとも融通無碍でいられてこその人間って所もあるな。＾＾
たとえば、本当はいない嫁なんかがいると妄想してみたところで、むなしくなるだけだろ？ 否定派もそれらしき真似で病苦を増悪させてしまったようだし、
そんな妄念はキッパリと棄て去って、結婚なぞもあくまで今後にのみあり得るものだとする。
画像左右の二人も、もう結婚して子供ができたり、そうでなくてもいい年ﾄｼだったりで、
子孫を繋いで家を盛り立てて行くための健全な恋愛対象などにはならなくなったことだし、
過ぎ去った女はそれなりのものとして諦め去り、さりとてハシカンみたいな旬の女も、
サンプル例ぐらいにしか考えず、その時に然るべき女との付き合いのみを期待しなさい。
それは別に妄想ともならないから、それだけに限るのなら、妄念の自業自得で
苦しめられたりすることもないさ。どんなにその可能性をアンチに否定されようともな。＾＾
それでもあり得ない、事実ないことなんかはすっぱり切り捨てて、 ごくわずか程度でもあり得ることだけに期待をかけるんだよ！
あり得そうな妄想より、あり得なさそうな現実のほうがまだマシだと気付け。
近ごろギャラリーも多いことだし、またおっさんの夢日記でもをば。 すでに何度か見たことのある、
「押入れにしまいっぱなしのハイエンドオーディオ機器」
という夢を昨晩もまた見てな。
現実ではそんなもの持ち合わせちゃいないんだが、夢の中では、
専門知識のない中古品店だかに流出してたのを奇跡的にゲットしたらしい。
日によってそれはプリアンプだったりパワーアンプだったりDACだったりして、
基本的にそれだけでは音の一つも鳴りやしないのだけれども、
手持ちの中級以下の機材と合わせると明らかに浮いてしまう上に、
プリアンプだとリモコンがない、パワーアンプだと超特大高出力で
発熱もひどいとかの弊害が多くて、扱いあぐねてお蔵入りに。
いずれ他のハイエンド機材も揃えられてから使おうと思ってたのに、
オーディオ機器はとんでもなく長寿命なのが多いせいで、
いつまでも中古価格が下がらない。専門店はおろか、ハードオフや
ヤフオクやメルカリでも全く当たりが見つからず、2ndストリートでは
現状扱いがないとか、そこだけはしっかり現実準拠で、いい加減、
唯一手持ちのハイエンド機材もカビが生えたりし始めてることだし、
もうこっちを売り払ってしまおうか、といったところでいつも夢が終わる。
まあ、現実ではそんな機材なんか一つも持ち合わせちゃいないんで、そんな問題もないんだがな。＾＾
その夢の中に出てくるハイエンド機器は、 だいたい定価百万円以上の海外メーカー製が多い。
車やバイクとも同じで、オーディオ機器もハイエンド級は
海外製が多いのだけれども、車なら億超えでも原価はせいぜい
一千万やそこらだったりするように、基本的に売価水増しの半詐欺商品が多い。
そういうオーディオ機器に憧れたこともあったけれども、
某スイスのG社の騒動などもあったしで、もうそこへの憧れなどはない。
ただ、オーディオ趣味を何もかも諦めてるわけでもなくて、
カルト支配で多くの日本人がオーディオ趣味に手を出せるほどの
経済的余裕もなくなってしまった、ここ30年の地獄の悪夢から脱して、
天下万人を福徳へと導く健全な仕事で得た稼ぎによって、
本当に原価もかけてしっかり作りこまれているようなオーディオ機器を揃えて、
誰しもとその音の良さを楽しめるようにはなりたいね。＾＾
現状では働いたところで不可能なことであるにしろ。
有象無象の、どうせ人付き合いなんて 負担ばかりがひどくて楽しめもしないギャラリーよ。
旧世代は老化による健康面や体力面、
次世代はドストレートに経済面の負担がひどすぎてな。
据え置きオーディオ一つ置けない狭い家で、
スマホやPCやテレビの画面と睨めっこしてるのが、残念ながら現状の最善である。
[YouTubeで再生]
（>>353）の続き。
とは言え、まだまだ危ういところも見受けられる。油断怠りなく保護観察する必要がある。
🌸3月30日横浜
🌸4月5日名古屋
🌸4月6日大阪
🌸4月12日横浜
（>>353）の続き。 とは言え、まだまだ危ういところも見受けられる。油断怠りなく保護観察する必要がある。
🌸3月30日横浜
🌸4月5日名古屋
🌸4月6日大阪
🌸4月12日横浜
（書き溜め放出）今から４１年前に、連載中の漫画版ドラえもんで「三月の雪」という話が掲載されて、 三月なんかに雪が降るのが極めて稀な奇跡のように描かれていたものだが。
（三島由紀夫もさらに１０年前に「春の雪」という同様な風情の作品を発表している）
１５年ぐらい前に、DT松本人志がガキの使いのトークか何かで、
「３月なのに寒いってよく言うじゃないですか。３月は寒いですから！」
と絶叫して笑いを取ってたのも覚えている。
今や、３月が雪が降るほど寒いのも当たり前、９月や１０月が灼熱の酷暑なのも茶飯事。
そこにはもはや風情などはなく、テスラ車の大量生産で急激な温暖化を招いた
イーロンマスクの情緒不安定さがそのまま落とし込まれたような気候が定着してしまった。
身の丈を超えるような攻撃性によって虚栄を目論むような連中ばかりが権力界隈に
ひしめき合い、その盛り具合も人類史上最高潮というのが現今であり、これ以上となるともう
核戦争ぐらいしかないという事態。人も運に乗じては虚栄に酔い痴れるも、十畳すればなんとやら、である。
どこかで類は友を呼ぶと書いたが、残念ながら吾輩の力及ばず、 とうとう異常者の集まり憩うスレになってしまった。吾輩から
の最後の忠告。昔みたいに、またボクシングやってはどうだ。
色々なもやもや（専らエロい妄想）が発散されるかもしれない。
なんだいなんだい。 おうちがないのかい？
人のスレに上がり込んどいて「俺の視界から消えろ」とか、
自己破綻もいいとこな悲痛の叫びを上げないではいられないほど、
孤独がつらくて辛くてたまらないというのなら、それこそ、
親子も男女もみんな分断させての独り立ちを強いようとした、
ここ30年来のカルト政権のほうに文句をいうべきだろうにねえ。
俺が親と同居だったりすることのほうを僻んで叩くとか、
やっぱり恨みを向けるべき相手を見損なってんだよなあ。😵
「山あるを以て貴しとせず。そこに木あるを以て貴しと為す」 （弘法大師）
ただひたすら純粋な害為ばかりに耽る未熟者たちからすれば、
守成に専らであるということは、もはや成長性がないが故につまらないことだ
などとも考えられがちなわけだが、そこにこそ陽貨第十七・四の孔子と弟子の
対話に見られるような、正道の同行者ならではの高め合いがあるものだし、
それにより数百年単位で泰平の世を実現して行くような着実な成果もまた見込まれる。
それは確かに、経済発展などに限ってみれば、
国際間での経済戦争までもが横行しているような状態などと比べて、
進展が滞りがちな界隈であり、なればこそ守成に専らであり続けて来た幕末までの日本が、
すでに世界侵略の限りを尽くしていた同時代の欧米諸国などに勢力面で負けるようなこともあった。
突発的な経済発展による世界的覇権の謳歌こそが、人間社会における最大級の栄誉である
という価値観の時代がいまも続いているから、未だアメリカなぞが世界一の超大国扱いでも
いるわけだけれども、守成が底力の面から国力を築き上げて行くことの成果はそれを上回る
ものであるが故に、そのおかげで人口力に恵まれている中国やインドの追い上げも著しい。
まだまだ序の口に過ぎないとはいえ、 これもまた害為正法外道ならではの、自業自得の末路。
山上烈士も信者の子供なら、
解散請求をした自民政権もまた自分たちの配下。
にもかかわらずではなくだからこそ、
否応なく自分たちを直接的に撤収させる側に回って行く。
アメリカも、アメリカナイズの権化といってもいいような存在性を
帯びた大統領こそがこれでもかと引っ掻き回している最中。
害為こそを最大の頼みとして強大化して来た者たちの綻びは、
いつも自分たちの内から始まるものだし、それが道理でもある。
赤の他人に尻を拭いてもらう要介護状態の晩年とか、自分たちの
天をも突くようなプライドの高さが阻み尽くして来たものでもあろうしな。
無論、害為正法外道が勝手に自滅して行くからといって、 傍観者はただ「棚から牡丹餅」な後釜などを期待してればいいなんてこともなく、
その程度の心がけでいるような者は二の轍三の轍の踏襲者にもなりかねないのを警戒すべきである。
今でも破壊王などと形容されることのある信長が、とにかく日本全土へどんな手を使ってでも
覇権を拡大しておく暴挙の挙句に自滅して後、秀吉はその後釜となって天下を統一するも、
害為によって世の中を制覇することのほうを第一とする先主の悪癖までをも共に引き継いで
しまった結果、晩年には老耄も加味されての暴虐を来し、後始末の不備からの御家断絶に見舞われた。
これなどはまさに、害為を本位とするような志向性が断代でも引き継がれてしまった実例であるし、
秀吉も別に何もしていなかったわけではなく、織田配下でも随一の武功者だったりした上での体たらく
であったのだから、努力さえしておけば同じ過ちが防がれるというわけでもない証拠にもなっている。
信長秀吉両者の配下での下働きに最大級に奔走させられ続けた上、害為による覇権拡大を
専らとしていた両者の有り様をキッパリ反面教師と見て取ってかかったが故にこそ、
家康公も戦国の最終勝利者たり得たのであり、それはただ並外れた努力の積み重ねだけによるのではなく、
害為よりも守成を本位として行くような、着実な選択もあって成し得たことだったのに違いないのである。
毎年この時期に多少は言及することのある、 戦後すぐに政商クラブらによって植えられた日本中の桜が、
老化で倒木の危機に差し掛かっているという問題。
昨日もテレビで取り上げられていて、
費用も人員も樹木医も何もかもが足りず、倒木の危険から
中止に追い込まれた桜祭りなども出始めているとな。
今ある桜を戦後に植えた○○クラブの手合いが、
ちゃんと後継者を育てて事業を承継して行く手堅さでいれば、
これらの桜を植え替えて行く機縁にも与れたものを。
現実にはそんな着実さなどは全くなく、
いま稼げればそれでいいの論理で人材も使い捨てるに任せ、
後は野となれ山となれでいればこそ、桜もまさにそうなりつつあるのである。
タコツボの利権を追い求める政商組合なぞが、
害為を隠し込んで守成じみた活動に取り組んでみた所で、
そんな末路に陥るほかない。所詮は本分が害為であることには逆らえず。
[YouTubeで再生]
地域のリーダー格だった囚人が、まるで野球部の主将か何かのような。
これが害為の旺盛さに満ちた者の表情。
むしろ、犯罪者でもない限りにおいては、
今の日本ではもてはやされてきた部類の人種だろ。
地域のリーダー格だった囚人が、まるで野球部の主将か何かのような。 これが害為の旺盛さに満ちた者の表情。
むしろ、犯罪者でもない限りにおいては、
今の日本ではもてはやされてきた部類の人種だろ。
ちょっとその辺の路上などではあまり見かけないほど少ない一方、 運動場などで見かけたら「ああ、将来有望だな」と羨望されたりする、こういう部類の人相。
不毛なお遊戯運動に心の底から躍起になれるのもまた、
中南米のギャングのリーダーと比べても遜色ないほどの、害為の旺盛さ故にか。
中居正広氏の行為は「性暴力」と認定 フジ第三者委報告書 https://news.yahoo.co.jp/articles/60357d39232efc958cab1...
権力犯罪規模での暴慢を謳歌したいほどの害為にまみれている者たちはみな、
体育会系か否かに限らず、ちょっと一般社会では見られないような異臭を帯びるもので、
いくら結果的に発覚した域の暴行などを取り締まろうとも、あえてそのよう暴慢を犯したがるほどの
害為を帯びた者たちが元から鼻つまみ者扱いにされるわけでもなく、場合によってはある種の分野の要望株として
持て囃されるようなことまでもがあったりする以上は、強盗を奨励をしながらやったら逮捕とでもいった狂態でしかないといえる。
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